投稿日:2022/10/18 18:29
昨日の昼のABEMAヒルズの放送で、標題の話題が取り上げられたようで、ネットでチェックしました。
恐らく大方のメディア同様、スズメバチの凶暴性や残忍な駆除方法が流れると思いきや、そうではありませんでした。 〔2人のプレゼンテーター、並びに制作スタッフに敬意を表します。〕
お二人のプレゼンテーターさんとも、スズメバチは益虫なので、何とか上手い共存法を追求すべきだとおっしゃっていました。 100回以上刺された駆除業者さんのお言葉ですから なおさら感銘しきりです。 … スズメバチやミツバチに刺された時の初動対応では、私がたどり着いた 『とにかく早く患部を流水に当てて絞る』でした (^_-)v
また終末医療看護師&タレント&昆虫食女子の“荒川真衣”さんのコメントが 超素晴らしい❕ スズメバチは セイヨウミツバチの野生化を抑制することで ニホンミツバチを守ってくれている … その通りです … 私はもうすぐ迎える最期は 「まいころ」か「Miころ」 いずれかを希望します (*^-^*)
是非皆さんに 以下のサイトで内容をチェックしてもらいたいです。
https://times.abema.tv/articles/-/10044057
人類は 厄介者へのジェノサイドに走るのではなく、共存するためにどうするか/何ができるのか、それを考えるために 与えられた頭脳を駆使するべきです。
※Michaelさん、このサイトにアップされた動画の続きに、真衣さん出演のクリップがあります。 ➊11のふしぎなナース文化、➋背景に『対話の不足』、➌柔軟に働ける職場を という訴えが流れます。 … 良かったら観てください。
おはよう御座います(^^)
昨晩は久し振りにダウンして家族へ夕食を出した後寝落ちしてしまいました(ーー;)
舅のお世話を珍しく主人がしてくれて(@_@)
深夜舅がおトイレへ行く為に3回程起こされるのですが…それも気が付かず寝入っており…家族が私が息をしているか心配して見に行ったと…(^^;;
スズメバチにそんなに刺されても何事も無く?運の良い方も居られるのですね…
オオスズメバチは弱小枇杷群に沢山来ていました。
ただ理由の一つに枇杷に沢山の毛虫が発生していた為、飛来していたんですね。
余りにも沢山の毛虫が発生していたので枇杷の木の下へ行くのが怖かったのですが…オオスズメバチが全て捕食してくれました!
その時に益虫だと実感しました(╹◡╹)
生態系が狂ってしまうほど駆除するのは絶対に好ましく無いと思いますね。
飼育群は侵入されないよう、ワーカーのストレスにならないようある程度スムーズに出入り出来るように何重にも砦を作り、籠城出来る様に給餌すれば逃去はしないと思いました(^^;;
医療、介護現場はね…どうしても人力に頼らなくてはならないので難しいですね(^^;;
若い方は当直業務を嫌がりますね〜特に年末年始、お盆は…
自営業なのでそこは家族親族でまわしていくしか無いと諦めています(-。-;
ただそろそろ府から入院施設の閉鎖の許可がありそうな感じなんですよ〜♪
理閉じていた病棟を開けて早3年?…今の所ウイルスの毒性も下がりホッとしております。
やっとスタッフのピリピリした雰囲気が緩和されます(^◇^;)
あっインフルエンザワクチン接種忘れずにして下さいね〜
2022/10/19 07:49
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
まーや
三重県
こんにちは!!毎年〜ほんの少しずつですが〜先輩方から、色々学びながら〜蜂生活を、楽しんで居ます♪ アドバイス頂いた方々など、勝手にフォローさせて頂く事が有ります...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...