投稿日:2018/8/21 05:18, 閲覧 385
今日のミッチー第1群。一見すると飛び出し具合から巣板周辺に雄蜂房が作られると思いましたが働き蜂房でした。周辺は板が薄く幼虫に合わせ蓋すると飛び出して見えるだけで絶えず少数の雄蜂生産してるは間違いでした。左から2枚目と3枚目に見える突出部の事です。
ただし極少数の雄蜂は育ってる様です。右下に小穴が開いた雄蜂繭が露出してますね。8/20
上の観察窓からは何度も育児に使われ色濃い巣房並び花粉が詰まった花粉房も沢山見えます。この辺りに見える巣房の液体が何なのか分かりません。育児液?、冷却用の水?、花粉房の上は蜜域と考えるのが妥当でしょうね。舐めてみれば答え出そうです。全体に凹形状で再度ネコの舌が下垂してたので外しその痕跡が見えます。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ありがとうございます。
液体に沈む幼虫は無しですね。巣片置いた巣房の蜜味の水の観察例から通常巣房への貯水を予測しましたがこれがそうかも知れません。水の使い方で巣内冷却の為に撒く記述は見られますが巣房に入れるなどは目にした事有りません。貯水は既知なのでしょうか。
巣枠式を実現させたいのですが観察窓はより自然な状態を観られストレスも少ないでしょうね。
2018/8/21 08:44
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2018/8/22 03:17
ネコマルさん、雄巣房ではなかったのですか。見た所てっきり雄巣房だと勘違いしました。 しかし、私の所の巣枠式には、1つを除いて、数は多くはないのですが今でもいくつかで雄蜂が見られます。少しずつでも雄が継続して育っているのは間違いないですね。
2018/8/21 23:47
液体は水か極薄い花蜜ではないでしょうか⁉
今の時期は巣房温を下げる効果を狙って!
それにしても巣脾側面と正面がいつでも簡単に観察窓から観えるのがいいですね(^^)/
2018/8/21 05:36
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...