恒例になった第三のみつ、それぞれの味がするようですよ。
西洋が得意とするところで、和蜂には不向きかな・・・。
活動場所 :東京都
活動場所 :長野県
活動場所 :茨城県
活動場所 :山梨県
活動場所 :大阪府
活動場所 :宮城県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :福岡県
活動場所 :千葉県
オレンジジュースに砂糖など大量に混ぜて、蜜蜂を一緒に巣箱に閉じ込める人の話は聞いたことがあります
風車@埼玉さん こんにちは どこかの国で工場の食料に使う紫色の液をミツバチが、巣箱に運んでいるのを思い出しましたね。第3の蜜ですね。スズメバチが大都市で空き缶の残りのジュースを摂取して居るのも有りますね。都会のミツバチもあるかも知れないですね。
風車@埼玉さん
こんにちは。
面白い記事ですねぇ。ミツバチは、近くにある砂糖入りのジュースを吸って、第3の蜜を作る?あまり運動もせずに?
何かミツバチがメタボになりそうに思います。
フォアグラのガチョウの様でもありますねぇ。
面白い取り組みですが、不健康な感じもします。
情報ありがとうございました。
こんにちは、ユーチューブでコーラ飲ませたり色々な液体で出来たハチミツの動画が出ています、特定の人だと思いますが、この動画自体は少しふざけた印象で好きにはなれません、読売新聞も良く考えて記事にしたんでしょうか、はなはだ(個人の感想)疑問です。
きっと苦情が来ているのではと・・・私は思いたいんですが。
風車@埼玉さん 情報ありがとうございます。(^.^)/~~~
最近は高校生や大学生とコラボして、商品企画する企業や、地域おこし活動をする自治体が多いですね。流行のようです。私の地域でも、大学生や高校生が参加しています。
ひろぼーさん
和蜂でテストしたら可哀想になっちゃいますね。
onigawaraさん
皆さんたまには見たことがあるでしょうね。
以前にハワイのダイヤモンドヘッドでゴミ箱が巣のように群がっているのを見ましたが巣は無くジュースの空缶ばかりでしたよ。
カズマルさん
同じ埼玉県なので応援してます・・・。
侠客島のボーダーさん
ここ何年か取り組んでおられるようですが、今のところ高校生に対する拍手ばかりのようですよ。
yamada kakasiさん
伐採木の有効活用で樹木液が目的で始めたプロジェクトですね。
その年により高校生が色々研究に努力しているようです。
樹木液の活用目的プロジェクト =甘露蜜つくり転じて、果樹や野菜ジュース蜜になったということでしょうか 苦労が偲ばれます(^.^)/~~~
ありがとうございます。よろしくお願いします。
頑張ります。
こんばんは
へー、第3の蜜。高校生達が作ったんですね。食べてみたいです。
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
第三の蜜…オオスズメバチではよく見かけますよね?
ニホンミツバチもすぐに馴染めそうで怖いです(ーー;)
もひそうなったらもうニホンミツバチでは無くなりそうですね。
風車@埼玉様 今晩は。
情報提供を有り難うございました。蜜蜂飼育の多様性にもチャレンジしているこの高校の卒業生には素晴らしい未来が待っているでしょうね。
小生秩父巡礼をまだ半分しか終わってませんので、今度行くときには、この高校も訪問したくなりました。
ちなみに、我が山荘の隣町(県境の向こう側)にも日本ミツバチに取り組んでいる長野県立富士見高校があります。
ひろぼーさん、初めて聞きます。勉強しなきゃです。(^o^)
天空のみつばちさん
私が養蜂始めた頃に養蜂先輩伝え聞いただけです
隣の市の方とのことですが、先輩も他の方から聞いた話と言われてました
聞いた当時はちょっと興味もありましたが
今では反対派です
この学生たちはクリアしてるのでしょうが
何より、メントールすら入れることを許さない見解の法律があります
身勝手に巣箱に異物を入れてもいいのか?
疑問も出ます
カエデの伐採木の有効活用が初めで色々研究して多種になっているようですよ。
たまねぎパパさん
お取り寄せできますよ・・・。
Michaelさん
他サイトで話題になっている甘露蜜がふえそうですよ・・・。
今、私も食品センターに検査依頼中ですよ。
南麓の風と共にさん
富士見高校は蜜蜂サミットにも参加しており、今や海外にも販売網をもっていつようですね。
秩父のミード酒工房も見学したいですね。
その時はお声がけくださいね・・・。
ここに参加の養蜂家は皆さん研究家ですね。
高校生が色々可能性に挑戦する姿勢は素晴らしいてすがこれ以上の拡大には疑問があります。以前ミャンマーで見た事が頭から離れません。中国系の養蜂場に行った時玄関に天井まで山積みされていた砂糖を思い出しました。ちょうど棗の開花期でしたが。
B7Pさん
これからの若者は食の生産を変えていくかもですよ・・・。
風車@埼玉さん 大量の砂糖水由来の蜂蜜と極少量の棗の花蜜の蜂蜜を棗蜂蜜として販売していました。ジュース(大量の砂糖と果汁)由来の蜂蜜を第三の蜂蜜として販売するのは同じレベルだと思います。(糖が少ない)果汁だけの蜂蜜の開発を期待しています。
風車@埼玉さん 情報提供有難うございます。第3の蜂蜜というのは以前にはイタヤカエデの樹液のシロップ(メープルシロップ)をハチに食べさせて蜂蜜にするというのだったようですが、これを見て「えらい高価なハチミツになってしまうのでは」と思いました。
ただ果汁をハチにやるのはやや危険です。某あんずの産地では缶詰工場から出る廃液(砂糖液であんずを煮たものを一度は捨てて新しい糖液を入れて缶に詰める)を給餌したところハチ群が崩壊ないしは弱体化してしまったそうで、どうもあんずにかける農薬が原因らしいとの事で、ネオニコチノイドが残っていたんではと思います。
風車@埼玉さん 情報提供有難うございます。以前には第3のハチミツはイタヤカエデの樹液シロップ(メープルシロップ)をハチに食べさせて蜂蜜にするというのだったんですが
ただ果汁をハチにやるのはやや危険です。以前に某あんず産地で感ず芽工場から出る
T.Y13 群馬の山さん
返信、遅くなって申し訳ありません。
プロジェクト内容は伐採材・廃棄物で山さんの言う内容から始まって今も継続されているようです。
今回は果物の廃棄物が多いのでと言うことで高校生の部活での研究事業のようですネ。