ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんばんは、T.Y13 群馬の山さんさん!
添付画像の右の蛹には、ミツバチヘギイタダニらしき赤茶色の尾っぽのないカブトガニみたいなものがくっ付いているように見えます。
秋口以降に育ってしまった雄蛹は確かに棄てられることが観察されますが、
餌不足や、蜂密度が薄いと周辺に育った蜂児が夜間蜂球が収縮した場合に保温域からはみ出し~凍死するして排除もあります。
原因を見極めることが大切に思います。
2022/11/8 22:55
侠客岛のボーダー
滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...
こんばんわ。
ダニらしき姿 5倍の拡大でそうかも知れない程度ですが、オスから働蜂房に乗り換え時期も終わってるでしょうが、今日現在も少し有蓋雄房が残っています。
オス蜂児捨てはいつもルーペか老眼鏡で、数は時々ですが確認しましたが、そんなに珍しいのでしょうか。
飼育初期はアカリン顕微鏡で見て、今は簡単に判断出来る様になりました。
捨てられてたよー、時期的な運命だ・・・程度の事ですか。
2022/11/10 01:09
寒さも本格化したので保温材を巻きました。