運営元 株式会社週末養蜂
置くだけでスムシ対策
投稿日:2/18 15:26
今日18日の朝はー5℃くらいまで下がっているんですが巣箱に入れた温度計を見ると30℃を超えています、14日からこの温度は続いているので一時暖かくなった所で産卵が始まったようです。
こちら寒冷地では12月からは幼虫やサナギはいなくなるので温度計は20℃前後でしたが、産卵が始まると一気に10℃くらい上昇します。
T.Y13 群馬の山さん、おはようございます!
越冬体制から産卵再開への変化が教科書に書かれているとおりに観てとれるのですね。
こちら宮崎では産卵が途切れることがないのでこの感動を覚える機会は無さそうです。
なので、西洋ミツバチでは女王蜂を王籠に幽閉して産卵を休止させて育児をなくしてダニ対策をすることが推奨されています。
和洋問わず近年蜜蜂には厳しい生活環境になりました。
2/20 05:42
ハッチ@宮崎さん こちらは寒冷地でハチを飼うのには向いていないのですが、巣の中の温度変化を見ると春が近いと感じ、ハチを飼い始めてから春の来るのがものすごく待ち遠しくなりました。
暖かい陽光の中、梅や桜が咲いてハチの羽音がする中で作業をするのは至福のひと時です。
2/20 20:30
働きバチ産卵していても王台を移植したら女王が生まれた。
弱小群がスムシに追い出される
おそろしやーーーーミツバチの巣箱にスズメバチが間借り
王椀がようやく作られていますが産卵はまだです
外はマイナスでも巣の中は30℃を超えている
8日はついに1日中マイナス気温の真冬日を観測
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
ハッチ@宮崎
宮崎県
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