投稿日:2023/4/20 19:11, 閲覧 243
春の健勢出来ずに過ごしてしまい蓮華田に運びレンゲ蜜集めて頂くのは見送りました。せっかくたくさん咲いて来てるのに残念。代わりに早目の分割を3日前にしました。蜂数多いと立ち上がり悪く思われ3枚弱群で。自然王台は切らずそのままで3から5個で。此処に運んだ2群は分けてる時に警固解かれたからか見ぬ間に開き新女王蜂出てる。パイピングで気付いたのですが見つけて其々の箱に入れました。ひと足先に羽化した女王蜂は矢張り有利?。発着台に出されてたのは色浅い新女王蜂。王台から引き出されたか出てから闘ったのか。羽根の痛み具合は大きく働き蜂も攻撃するz。などと妄想出来ます。
分割した5枚箱はこんな感じ。発着台の中央付近に出された女王蜂。
産卵開始待ちます。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。そうですね、ニホンミツバチ女王にも見えます。
はい、出て来た女王は鉢合わせしても知らんぷりですね。羽根の痛みが目立ちますよね。
2023/4/20 22:30
ネコマルさん、こんばんは!
日本みつばちにも見える敗戦女王屍ですね(*_*)
取り出した王台から出房した処女王同士てはなかなか闘う様子観られず、周囲の働き蜂の支持 不支持が相当影響してそうな羽の痛みですね(@_@;)
2023/4/20 21:50
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...