投稿日:2018/9/29 20:28, 閲覧 532
西洋さんにはアカリンダニ感染の話しは聴かれませんが見つけた論文には殺ダニ剤アピバールの効果ではと書かれてました。ミツバチヘギイタダニにも2種有るようですが耐性持つ日本ミツバチに比べ対処法知らない西洋ミツバチ。気門から出たアカリンダニを落とすとの記述も見られ逆に日本ミツバチはそれが出来ないとも。
それはともかく見えない物見えるようにしたいと手に入れた実体顕微鏡。倍率大きく有りませんがアカリンダニの感染確認くらいは出来るのではと巣箱前に落ちてた3個体持ち帰り覗いて見ました。そうしたら何と死んでると思った2個体は微かに動いてました。先ずは1個体の撮影から。何度かすれば上手になるはず。
iOXは良いのですがどうしてもiCloudとMacBook Proの連携がうまく出来ず扱えないファイル形式とでます。HDDに空き容量が少ないからかと外付けHDDにデータ引越しさせて試します。仕方なく接眼レンズにiPhone置いて写しましたが瞳位置狭く大変。
巣門の汚れについてそこそこ面白い写真撮れてます。次は100倍400倍が要るね。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...