4月30日(日)夕方 晴れ
待ち箱に自然入居した群を重箱に移植しました。
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今回、勉強になったこと…
待ち箱から重箱(新居)へ移植したら、直ぐに待ち箱を新居から離すこと。
そうしないと、帰還した蜂達が何時までも待ち箱に纏わりつく。
この後、待ち箱を3メートル横に移動させると、待ち箱に纏わりついていた蜂達が徐々に重箱に移動するとともに、巣門前で呼び込みが始まり、速やかに全蜂が新居に移動した。
経験豊富な方には、当たり前のことなのでしょうね (^_^)
活動場所 :東京都
活動場所 :栃木県
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
活動場所 :和歌山県
HIROKAZUさん おはようございます。
私も最近分かるようになりました。
箱替えの時など、日本みつばちは野生だからすぐに逃げて行ってしまうと思っていましたが、なかなか、前の箱に執着してちっとも動いてくれないと体験しました。
おっとり先輩は、私のずっと先を進まれていらっしゃいます。
今回の経験は、私が書籍には記載されていませんでした。
私にとって、ニホンミツバチ性質の新たな発見となりました。
おっとりさん
迷走されていらっしゃいますか?
瞑想なら良いのですが、迷走しています(笑い)
日本みつばちが健全に暮らして欲しいと思いながらも、人間からみたら蜂蜜を提供する生き物と云う一面があります。
もし、人が蜂蜜になんの価値も見出していなければ、人は見向きもしなかったでしょう!
もっとも蝶やホタルやトンボや他の愛らし生き物としての意義は認めるとは思います。
生き物は自分が生きて行くために他の命を貰わなければ生きていけません。
何が愛で何が善だか分からないです。
と、夢の中でメイソウしています。
そんなややこしい事考えないで美味しい茶をどうぞ!
哲学的でメルヘンチックです。