投稿日:2018/10/5 19:46, 閲覧 391
9月末の台風24号境にミッチー第3群、巣箱横の栗の幹の樹液口が乾きました。連日来てたオオスズメバチの姿は台風後見えず。樹液は蜂が齧る事で出てたのですね。
此方は主にコガタスズメバチが利用してた樹液口。
蜜蜂横目に樹液吸ってたオオスズメバチは粘着板の仲間に呼び寄せられ計50匹ほど捕獲。今までオオスズメバチ含めスズメバチ類の被害は確認出来て居ません。見てないだけで居ない時にコガタやモンは捕獲に来てると思いますが。今日も朝と夕方見に行きましたがザワザワしてるのはスズメバチを感じているのでしょう。
現在スズメバチ予防器なる物取り付けてます。巣門板を足して簡単には入れない仕様にと考えましたがオオスズメバチの巣箱への飛来待ち攻撃方法観察してから来季の防御方法決めたいと思います。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
次々と粘着板に着くのは生態からで集団攻撃も同様。そこに至らせない方法を探してます。
ドイツの罰金の話は西洋さんの天敵を駆除し過ぎ絶滅の瀬戸際に陥り始まった様です。近隣一帯からも激減だそうです。これは西洋ミツバチのはなし。
防御法持つ日本ミツバチではほんの少しのお手伝いでオオスズメバチ含め防御出来ると思います。
寄せ付けない方法は小山さん流トリカルネットが有効と思います。
2018/10/6 08:52
わたしゃ スズメバチも保護すべきものだと知らされて(ドイツでは殺すと罰金!) なんとか殺さずに寄せ付けないやり方ないか悩んでおります。
2018/10/6 08:28
なるほど物理的に防ぐ 小山さん流トリカルネット いいですね。
2018/10/6 12:07