連絡を受けて確認に行きました。

J＆Hさん　こんにちは　スズメバチの巣もいけないですが、巣落ち防止棒が一番ミツバチが嫌いな4角形の木みたいですね。是と同じ巣落ち防止棒を着けた巣箱内に、分蜂群が入居した知人の巣箱では、巣落ち防止棒が無い4分1だけ巣版が伸びていましたね。出来れば10番線～12番線がお勧めですね。板厚とかも有りますので、一概には言えないですかね？お疲れ様でした。

onigawaraさん、こんにちは。早速のコメントありがとうございました。

この角棒は養蜂当初に作った巣箱でして、最近はもう少し板厚があり、巣落ち防止棒も針金を使用した巣箱になっております。

以前にもこのサイトで取り上げましたが、九州と東北の蜂さんたちは敏感と伺ってはおります。それ以外の特に関西では鈍感な神経の持ち主の蜂さんが多いのかどうかはわかりませんが、この程度の防止棒ではほとんど影響はありません。この日に確認した入居確定の待ち箱もまったく同じ物です。

元々は影響力のある東北の著名な養蜂家さんの出版物の中に巣落ち防止棒が入ると入居しない、等と書かれていたため読者さんが、それを信じたために今でも議論が時々起こります。こちらとしては地方によってこのようなことも起こりうると理解しております。

J＆Hさん　こんにちは　すべて了解しました。養蜂家と言うのは我流ですかね。分かる前に本を出版した感じですね。日本ミツバチが農業を守るとかいう本が有りますが、自分の野菜受粉は全部西洋ミツバチですね。自分の日本ミツバチは、殆どと言うか訪花は千匹に1匹ですかね。しかし日本ミツバチは、本当の単花蜜が採れますね。お疲れ様でした。

今晩わ❣️

いくら待っても入居が無かったのは私の場合と同じですね（笑）

やはり時々待ち受け箱の点検は必要ですねσ(^_^;)

ふさくんさん、コメントありがとうございます。

はい!そうなんです。5km離れた知人宅に設置してあるので、点検できませんでした、偶然、入ったようだ、と連絡を受けたので確認のついでに点検したら、あのようになっていました。探索蜂が来ないのであれば、もっと他に原因がありますが、来ているのに入らないのは巣箱内の点検も必要ですね。

因みに6mmの巣門だけではスズメバチはなかなか入らないですが、待箱でしたので15mmの節穴を開けて入りやすくしてあったので巣を造られたようです。