西洋ミツバチ、一箱2000匹程度の小群に給餌して越冬に臨みます。
ラ式巣枠のちょうど半分の大きさの巣枠に3枚の小さな蜂群です。
春に分蜂してきた蜂群で、日本みつばちとの混群実証用にと考えて手をかけずに自然に経過を見守っていたらあまり蜂数が多く増えなかったです。
女王蜂が綺麗なゴールデンイタリアンなので廃して他群に合同するのはもったいなく感じ躊躇っています。無事に越冬できるかは蜂数が少いだけに疑問なのですが・・・
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ハッチ@宮崎さま、こんばんは。巣板3枚で2000匹ですか。。。うちもこれくらいをまずは目指さないと!
おはようございます
ハッチ@宮崎さんの実証実験に関心をもって楽しみにしています。
日本みつばち・西洋ミツバチ混群は、微妙なバランスが必要と思います。
日本みつばち(女王日本)>西洋ミツバチ というように、日本ミツバチの多数群に、西洋ミツバチの少数群の働きバチのみを混群することだと想像します。(間違いでなかったら)
その場合は、働きバチを常に供給するということでしょうか?
はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます!
ラ式巣脾枠に両面満遍なく蜂が付着すると約2000匹になります。今回その半分の巣枠なので1枚に1000匹でやや薄目の付着なので3枚で2000匹としました。数えていません(^_^;)
山田さん、
「ミツバチのたどった道」によれば、日本みつばち群に出間近の西洋ミツバチ巣脾枠を入れて混群にする方法が示されています。か式巣箱の金太郎さんの方法は、給餌などで匂いを合わせると卵枠を与えると双方育てると言うことなので、それも実証したいと考えています。
幸い今月下旬に金太郎さんが私の自宅「か式巣箱」蜂群を観に来県されることになっているので詳細にそのノウハウが聴けるかなと楽しみにしてるところです。
ハッチ@宮崎さん 早速ご回答ありがとうございます。
なるほど、カッコウの托卵のように日本ミツバチに西洋ミツバチを托卵させる方法と、合同させる方法の2つの方法があるのですね。
実証実験楽しみにしています。是非このQAでご披露ください。