９.１１とサードマン現象を思い出す日

天空のみつばちさん　有難うございます。
９.１１の事を色々思い出していたら、遅くなってしまいました。。。
＞走馬灯のように・・・は、また少し違った現象のようですが、実際には、こちらも突然死が目の前に迫った時に脳の記憶の中から助かる方法は無いかと、脳が急活性するからだそうで、老衰や長期療養の末の方が見るモノでは無いようです。
例えば、交通事故に遭う瞬間に、スローモーションのように時間がゆっくりになり、色々な事を考えられる。私も脇から車が飛び出して来た時、走馬灯のように、色々な事を一瞬のうちに考えましたよ。
三途の川の話なんて、そこから生き返った人にしか語れないですものね～(#^.^#)

onigawaraさん　有難うございます。
あの時の飛行機がビルに刺さって行く光景は、今でも脳裏に焼き付いて居ますね～。なんでこんな事を。。と、テレビに向かって、涙が零れました。その間も、ビルが崩れ落ちるまで、助かろうと必死に逃げ道を探していた人々が居たのだそうです。世界中が震撼・・とは、正にあの事でした。
アメリカにお知り合いが居た方は、さぞや心配為さったでしょうね。
それにしても、onigawaraさんが飛行機が苦手とは。。
何でも行動力のお有りになる方だから、海外へも飛び出していらっしゃったかと思ってました～(*^^)v

ロックさん　有難うございます。
癌の闘病は、さすがに肝が据わりましたね～(^^♪　そして、良い意味で、いつ命が尽きてもイイように、後回しは無し。後悔の無い日々を送ろうと思った切っ掛けになりました。
兎に角、どんなに厳しい事が在っても、楽しく暮らそうと思っています。
そうですよね。
無茶したら、折角繋いだ命が勿体ないですものね◠‿◠｡♥

はっちゃんさっちゃんさん　有難うございます。
私も、はっちゃんさっちゃんさんとお友達になれて、光栄でございますよ～(^.^)/~~~
私は、サードマンにも感謝してますが、癌になった事自体も、マイナスには考えて居ないんです。これは、沢山亡くなった方もいらっしゃるので、あくまでも、私個人の人生の中で！と限定しますが、、、
命に限りが在る事を教えて貰った事からそうです。言葉では解って居ても、命の尽きる崖に立って、初めて命の儚さを知ったのです。
公務員から大転換で自営業になった事も、本当に価値のある事でした。
今まで以上に、人に助けられ関りを持つからこそ、強く生きられるのだと思い知りましたから、一層、人を大事に愛おしく思うようになりましたね。いえ、生き物全ての「生きる」が輝いて見えるようになりました。
蜜蜂との出会い、皆様蜂友さんとの出会いも、スタートは癌なんです。
何でもプラスに捉えるのは、生まれつきですが。。(^^ゞ

yamada kakasiさん　有難うございます。
yamada kakasiさんも経験為さってたんですね～。あの瞬間は、本当に色々な事を考えられますね。こんな時どうするのが良いのか、昔友人からもらったアドバイスとかも出てきましたよ。
こんな事は自慢にならないんですけど、そんなスローモーションは、何度もあるんです。
呼び寄せてる訳じゃ無いとは思うんですけど。。o(>< )o

はっちゃんさっちゃんさん　派手にやってますねー(#^.^#)
はっちゃんさっちゃんさんのアートを観ていると、何となく頷けます。エネルギーが強い気がしますもの(*^^)v
そういう方なら、解かるかも知れませんが、自分のオーラみたいなものが、今すごく強くなってるなと思う時ありませんか？
私は、悟空がスーパーサイヤ人に成るみたいな、そんなオーラの自分を感じる事が在りますね。そういう時は、友人に、今は近づかない方が良いよ。火傷するかも知れないからと言いますね。他の人がついて来れないくらい、房総する事が在ります(;^ω^)
走馬灯のような危機的瞬間の脳の活性も、同じように、強い人普通の人が居そうな気がします。
はっちゃんさっちゃんさんの生へのエナジー。凄いと思います～>^_^<
因みに、上野駅に向かって飛び込んでいった時、死ぬ気はしなかったんじゃないかしら？

はっちゃんさっちゃんさん
スゴ――い！解りやすいです～(^^♪
＞ずっと直線で来てた昭和通りが駅前でこのようにカーブして・・・
お巡りさんは、「道が悪いわけじゃありませんよ。」って言うでしょうね～(￣▽￣;)
でも、この島の成り立ちは、はっちゃんさっちゃんさんの貢献？が強いかも。。。恐らく伝説になってますよ。
昔、バス停の列に飛び込みそうになった事故があってね、、、と(^^;

はっちゃんさっちゃんさん
私は笑いませんよ～(^^♪
私も可なりの大うましかをやっちまってるもので。。。ヾ(≧▽≦)ﾉ

れりっしゅさん　おはようございます。9.11と題が成って居ましたので、なぜこんな所でと思いましたが、読んでみますと、分かりましたね。ジャンボ機が突っ込む様子が脳裏に浮かびましたね。ハワイの友人の誕生日の明くる日だったので忘れないですね。メールを送っても帰ってこなかったことを思い出しましたね。自分が、アイ ドントライク エアプレイン なので、ハワイには1回しか行って居ないですが、娘が小学校1年生の時に2週間ほど滞在させて頂きましたね。(娘だけですね）サードマン現象と言うのですね。れりっしゅさんならそうかも知れないと思いましたね。お疲れ様でした。9.11忘れかけて居ましたですね。

れりっしゅさん　こんばんは♪

豪雨の時でもクールに情報を処理できる芯の強さの元を見せて頂いた様な気がします٩(^‿^)۶

でも、無茶はダメですよ(^^)

おはようございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ﾍﾟｺ

こんな時間に起きていて～って自分もですね。(;^ω^)

よく人生の終わりに走馬灯のようにと言われますが、サードマン現象なんですね。

難しい言葉を教えて戴いてありがとうございました。m(_ _)m

良い話だ。

サードマンさんに感謝申し上げます。れりっしゅさんとお友達になれたので。

それ！私もあります！ガキの頃、やっとチャリンコに乗れた頃に、家の前の砂利道から舗装路に飛び出してしまい、そこに車が突っ込んできました。その車が黒い死神に見えて、ハンドルを死神に向けてガードしようとしました。でもバンパーがスネに当たり、血が出て痛かったです。ドライバーさんは血相変えて降りてきて、私を乗せて病院に。そして帰りに駅前のケーキ屋さんでケーキを買ってくれて、家まで送ってもらったらおばあちゃんが心配して近所の人たちと困り果てていました。普通だったら誘拐ですよね。でも良い時代でした。

もうひとつあります。学生の頃、今度は自分がドライバーで、雨の日にスピード出しすぎでカーブを曲きれず、車が横に滑り出したんです。ドリフト状態で何とか曲がり切れるかもしれないと感じたんですけど、その先にバスを待ってる人の列が。。。その人々と目が合ったんです。全員と。

私は覚悟して、曲がろうとするのをやめて、真っ直ぐ突っ込んで行きました。上野駅へ向かって。フェンスを２枚突き破って止まりました。

「これまでの人生で一番気合を入れよう。」と思って歯を食いしばって突入しました。。。

この人たちを殺すくらいなら自分が死ななきゃと思ったかも。

今どうなってるだろう？と思い、ストリートビューを見てみたら、、、

ずっと直線で来てた昭和通りが駅前でこのようにカーブしているのです。

こうして見てみると、バス停の人たちを守るために、この島のようなガードレールが設置されているのかもしれないと思いました。

私のような大うましか者が繰り返しここで玉砕したことが問題になり、対応策が練られたのかもしれません。

れりっしゅさん 　おはようございます。
わたしも、れりっしゅさんの言われる「例えば、交通事故に遭う瞬間に、スローモーションのように時間がゆっくりになり、色々な事を考えられる」を経験しました。友人と車で旅行中に対向車線を大きく踏み越え、空中でキリモミするように一回転した対向車が、突っ込んできました。

幸いこちらも、相手方もケガなくすみましたが、対向車は、タイヤを上に向けて、カメをひっくり返したように止まりした。向かってくる車がスローモーション撮影のように感じました。なぜか、自分は大丈夫だと思ったのが不思議？です。

そのたびに、「自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな」といった警句を思い出しますが、すぐに忘れて、しまいます。明日には明日の風がふく(>_<)