巣箱の材料　杉は蓄熱材か？　断熱材か？　２０２３年１２月２４日（日）晴れ

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caiさん  こんにちわ！

コメントを頂けるのはcaiさんかな～～と首を長くしてお待ちしていました。

私でも間違いに気づいたとちょっと鼻が高くなりました（笑い）。

それにしても詳しすぎです。

私には理解できない所が時々ありますが、はしょって理解した心算でいます。

ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

面白いな～～

体で感じていた事がこうして説明されると納得。

杉のごろ丸太を手足で移動させる時には伐倒した直後は重くて移動しずらい。

数か月放置すると水分（自由水って云うんだって（笑い））が無くなって軽くなる。

平衡含水率に達すると木材も安定して、膨張や収縮しずらい、よってひび割れも少なくなる。

ひび割れが起きるのは平衡含水率が低くなってしまうと割れる。

太陽に当てすぎると水分が平衡より少なくなるんだな。分かった心算（笑い）

caiさん 毎度ありがとうございます。

「万能なのは、接着成分を蜂が嫌がらないものを使うのが条件ですが、段ボールに近い、それこそ重たい材質の薄板でできたハニカム(蜂の巣)構造しかも二重くらいの厚みのある巣箱かなぁと思ってます。」

↑は企業秘密＝実用新案になります。

しかし、、、ベランダで飼うなら良いですが、熊やイノシシや台風が来る所では別の工夫がいりますね（笑い）。

究極の巣箱の設計図ができたら、こそって教えてください。

caiさん 面白過ぎ（笑い）

こちらはΠだのΣなんてのはチンプンカンプンなので、ごくシンプルに岩の巣箱です。

どうやって刳り貫くかは知らんけど。まったく空想。

熊もオオスズメバチも入れません（笑い）

caiさんの単管などキャドみたいなので書いてあるという事はまったく空想ではなくていずれやってみたいと構想が出来ているのですか（笑い）。

セラミックスは固い材料で、良い点が多いと思いますが、

「ハチノスツヅリガも潜り込めません」とはどうしてそんな事が可能ですか？

ミツバチの巣なら巣門は作る筈ですからハチノスツツリガは巣門から入ってくるでしょ！

実現できる所で挑戦をお願いします。

あくまで、「日本ミツバチが喜ぶ筈」をポリシーでお願いします( ^^) _U~~

caiさん

ｽﾐﾏｾﾝ、もう寝ます。

ハワイ時間で行動しているので、、、、

モリヒロ兄さん

ホノルルは９時４８分ですよ。　もう起きています。

でも、ハワイは今日は日曜日だって（笑い）

ややこしい時差。これと同じ位ややこしい巣箱。

モリヒロ兄さん

空気は最高の断熱材、その空気を閉じ込めた物体を創れば良いと思います。

閉じ込めると云っても水平の浮き輪のように沢山の空気を閉じ込めるよりも

ひとつづつのとじ込め容積は小豆みたいに小さいのが良いのでは？

小さいと加工が面倒なので、その辺にほったらかしてあるもので、このようなものが有れば良いと思います。

例えばプチプチシート。空気を閉じ込めてあります。

合成樹脂なので湿度の問題がヤバイ気がします。

適度に湿度を吸収して空気を閉じ込めたもの。何かな？

ダンボールもそうだし、木材も中に空気が閉じ込められている気がしますよ。

桐なんかは空気の閉じ込め方が多いので軽いんじゃない？

チタンとか外国の思い木は頑丈であっても空気の閉じ込め量は少ない。

モリヒロ兄さん

お湯が湧いたら魔法瓶に入れないと勿体ない。

そうしておかないと妻が怒る（笑い）

ｇるｇるするんなんて凄いですね。　負けた～～

caiさんが決定打を教えてくださるまで待ってるの良いんじゃない？

アルミ板を張ったのは住宅用の建材ですね。　見た事無いけど。

発泡材が混入してあるので断熱性ＯＫ。

石膏ボードは吸湿性かな？

合板は囲い込みと強度維持。

アルミは？　雨を通さない？　熱を通しやすいので熱が逃げる？

塩害に弱いから海の近くでは駄目。

みつばちの巣箱材としては面白い。

嫌がる事は無いと思います。

caiさん　おはようございます。

合板はホルムアルデヒドの含有が少ないとか使っていないとか、

住宅用には等級があり健康に害の無い等級のを買いました。

パッシブソーラー用に使いましたがその実験棟を解体したので合板をリユースしています。

これは推測ですがコンパネ（コンクリート枠用）は居住用ではないので使わない様にしています。

コンパネでも蜂に害があったとか、具体例は知れませんが、気休めでも居住用の最高の等級の方が安心と思っています。

ステンレスメッシュ（ステンメッシュ）は蛾が通過できないものと云う事ですね。

重箱と重箱の間にステンメッシュを置くのですか？

cmdiverさんの間仕切りみたいに？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

仕事でロスとハワイとサンディエゴとカナダへ出張がありました（笑い）

遠い昔です。

ホノルル時刻で生活しているのは、たんに老人の習性です（笑い）

モリヒロ兄さんとおっとりは同世代です( ^^) _U~~

caiさん

重箱の継ぎ目から蛾が入らない様に塞ぐのですね。

重箱の外側からで良いのですね。

ガムテープで塞ぐ事もできますが、ステンメッシュの方が通気性がよく蛾は通れないという事ですね。

以上で質問を終わります（笑い）

caiさん　おはようございます。

四角い輪（直角の場合に輪とは言わないでしょうが）、空中に浮かんでいるのですね。

やっと分かりました。

スムシは板の中に潜って、板に穴をトンネルの様に開けて進むのですね。

板からはみ出しているのは見つけた事が何度もありますが、板の中に完全に潜って移動していたら、絶対に見つけ出せない。

赤紫はそれを阻止するんですね。

まったく知らなかったです。

ありがとうございました。

caiさん　おはようございます。

今回の構想の基本はサンドイッチのように中のハニカム構造のような断熱材を両側から合板で挟むのが基本ですよね。

なので通常の無垢材よりもスムシが中へ入りやすいという事になりますか？

そうだとすると中へ入らせないように赤紫のステンメッシュで入口を塞いでいるという事であっていますか？

caiさん

中は空？

ビックリです。

読み直したら5mmの幅の空気ですね。

中の空気が対流しても効果に変わりが無いと言う事ですか？

私はプチプチシートの様に小さな空気閉じ込めの方が効果的だと思っていました。

これは実験比較したくなりました。

空気層の幅は5mmでも10mmでも同じ？

10mmは倍だから倍の効果がありそう。

尚、空だと空気漏れがあると、オジャンですね。

caiさん

理論的には納得

実際問題としてはやってみてから、何か不都合がでるかどうかですね。

理論でＯＫならあとはやるしかない（笑い）

この設計でいまからお作りになるのですね！

あとは来春の入居を待つ事だけでしょう！

caiさん

8・4・8mmなら強度は問題無いと思いますよ。

空間を持つ箱ですから、相当強いように感じます。

強いと云っても日本みつばちが営巣するのに問題ないという事で、熊がハンマーで叩くような事は想定しないという事です。

caiさんの当たりは確か、神奈川でも熊がでそうな所でしたよね！

caiさん

６５ｋｇを載せるなら筋交いとか、あれば上部になるでしょうけど。

パネルも強いと思います。

神奈川って今までは横浜辺りを想像していたので、以前熊の話が出た時には神奈川県も広いので足柄山のほうかな？（笑い）思ったこともあります。

おっとりさん,

はい、明らかに蓄熱と断熱が入れ替わってます。
まぁ、、、魔が差したんでしょう。

簡単です。断熱性能が最も高いのが真空です、つまり、なにもないので伝わらない。
次に気体、液体、固体と分子密度が増すごとに伝わり易くなります。

一方、蓄熱は分子密度が高い、つまり、ぎゅっと詰まってる方が蓄える器が多くあるので沢山保てます。

熱って振動なんですよね、そいで気体ってのは蜂(分子)が飛んでる状態、液体ってば蜂が連なってる蜂鎖状態、そして固体が蜂球ですかね、各々の状態で1匹の震えがどう伝わるかなんです。なんとなくそんなイメージをして戴ければ掴み易いかなぁと。

おっとりさん,

お待たせしまして w

工学系の大学を出てれば皆この程度の理解はできてる筈ですよ。尤もボキは高専ですけど、バイト先に国立の工大生が居て色々照らし合わせると、専門教科の教科書同じだったり、下手したら先生(講師)も一緒だったり、、且つ、高専のが大学受験を端折ってる分、進みが早いんですよね、特に専門は。
専門教科ってのは、一般的な物理とか化学でなくて、その一歩先ですね。材料力学・熱力学・流体力学・振動工学・計測工学等々。

木工は専門外なんで推測ですが、軽い杉材は簡単に言えば隙間だらけってことなんでしょうね。その隙間が空気なら断熱力を発揮する代わりに濡れてしまうと沢山吸い込んでしまうので乾き難い。状況に依っては断熱性を発揮し吸水性を発揮する代わりにいつまでもジメジメして乾き難い。

材料特性ってのは一定なので、大事なのは環境条件に応じた材質と寸法なのだと思います。日照や風通し、勿論、その土地の気温や湿度、降雨量なんかの気象条件ですね。

暗くてジメッとした所に置く場合はあまり板厚を上げると中はジメジメでカビとダニとの闘いになるのかなぁ、、一方、風通しが良くて或る程度陽も当たる所に薄い板だと直射日光で暖められた板の熱が内部に伝わってしまうのかなぁ、、

個人的には22℃の旋風を見て以来、大事な順番は
湿度→暑い→寒い
だと思ってます。寒さは燃費が悪いだけで蜂蜜さえ十分あれば、蜂は自分達で暖房出来ますから。暑いのは36℃が育児域に必要なのであれば外気温36℃も熱が籠もりさえしなければ、巣落ちさえしなければ比較的平気。でも、カビやチャタテムシやダニなんかは、、なんとなく嫌なんじゃないかぁと思います。皆、湿気が大好きです。なんとなくですけどね。

万能なのは、接着成分を蜂が嫌がらないものを使うのが条件ですが、段ボールに近い、それこそ重たい材質の薄板でできたハニカム(蜂の巣)構造しかも二重くらいの厚みのある巣箱かなぁと思ってます。

。。。あぁぁぁぁ、軽い杉材に蜜蝋を塗って密封すれば、、うわぉ、それに近くなるのかも、、中の隙間は空気だけで水が入ってこれませんからね、密封しちゃえば。一寸、ゾクッとしました。やっぱ、虫ってすげぇ

おっとりさん,

段ボールに近いってのは構造の方ですね、材質は広葉樹です。

熊と猪は単管に固定した土佐犬の檻に巣箱を入れたらって思ってましたけど、、高さ制限でちゃいますけどね。それか単管で檻を組んじゃうか、、

オレンジの単管は掴んで回したら抜ける様になってて人はそこから出入りする、つまり熊や猪にはできない、力では開かない細工をしとけば、、後、横棧は組み合わせても、よじ登れない様に高さを設定して。
面倒臭いんで皆、2mの長さにしてますけどね、絵は。
もっと小さく囲って、人が何かしたい時は入るんじゃなくて上述と同じ要領で何本か抜ける様になってれば良いかと。

あと墓石でも入っちゃうなら、周りをアルミフレームで組んで、壁は5mm厚のセラミックだと思ってますよ。吸湿性/保湿性ゼロ、断熱性は桁違い(炎天下の直射日光がっつり1日でも内部温度変化3℃未満とか)、外来種の方のハチノスツヅリガも潜り込めません。若しかしたら、建材のタイガーボードみたいなのでもいけるのかも知れませんけどね。セラミックだと、、、幾らするんだろ? しかも全く加工できないですからね、硬過ぎて。

おっとりさん, モリヒロさん,

自然界に無い接着剤の成分なんかを蜂が嫌うのかなぁと思ってましたが、ベニヤや合板の接着剤なんかは平気そうです、結構、使ってる方多いですよね。同じ様に石膏成分なんかも嫌わないのなら、石膏ボードなんかは建材で耐候性(直射日光でボロボロにならない)も断熱性も強度も入手性もコストも申し分ないと思います、廃材の杉材には敵いませんが。

只、メーカーによって使用している材質も違いますし、一端問題なかったとしても、新製品で蜂が嫌う成分を使い出すかも知れませんし、試してみるしかないのが現実です。外すと1年を棒に振りますし難しいところです。

ボキが思ってるのは2つあって、中空構造とステンメッシュ利用です。

材質は実績のあるものを使って、例えば、杉板5mm・70ステンメッシュ・杉板5mm・70ステンメッシュ・杉板5mmみたいな構造です。

ステンメッシュはmasaXさんが天板に使用していて実績あります。

ベランダには全く来ませんでしたが、スムシ、特に外来種のハチノスツヅリガには皆さん苦労されてるので、その対策にステンメッシュを使います。

スムシの侵入経路は、底から這い上がる・外から貫通してくる・底から巣箱中を通ってくる・巣板に直接産卵かと思います。

最後の直接産卵は蜂にしか防げませんが、その他の経路は上記のラミネート構造と重箱の間にステンメッシュを敷くだけで遮断できます。

蜂が巣板を着けるのは天板と側壁でも上の方から順にですから。

中空構造には、できれば避けた方が無難ですが、木工用ボンドなんかは使ってる方が多いので乾燥してれば大丈夫かと思います、但し、結露する様だと木工用ボンドは水溶性なので溶けちゃいますが。

で、中心の杉板5mmを短冊みたいにして挟み込めば中が中空になって、その分、軽くなって断熱性も上がります。段ボールの様に波にすれば簡単ですが杉板を波にはできないので短冊で十分かと。

単に中空にするだけで、断熱性と腰への優しさが期待できます。どうやって?は寸法なので無限の可能性がありますが、強度と加工の手間との兼ね合いになるのかなぁと。今、思い付いてるのはそんなところです。

おっとりさん、ワイハーですか? いいなぁ、、行ったことない。。

おっとりさん,

cmdiverさんの間仕切りとは違います。
間仕切りは、Ⅲって感じの簀の子を重箱の間に
挟むじゃないですか、ボキのは
口って感じで接続面のみ遮断するスペーサです。

アルミの板でもなんでも良いのですが
70ステンメッシュにしたのは加工性の良さです。
金切り鋏があれば比較的簡単に寸法が出せます。
重箱の断面と同じシートにしないといけないので
切り易いステンメッシュを選んでみました。

おっとりさん,

誤解があるのでそこだけ訂正します。
赤紫がステンメッシュだと思って下さい。
重箱と重箱の間に挟むのです。すると巣箱に穴を明けて進んできた
ハチノスツヅリガの幼虫はそれ以上進めません。
これを各重箱の上下に敷いておけば上下からの侵入は許しません。
個人的にはこれだけでかなり効果があるんじゃないかと思ってます。
通れないからと出てくれば蜂が対処出来ます。
ウスグロツヅリガなんかは殆ど底にしか居らず、それなら本当の
掃除係で正に共生なのですが、上に上がってくるのが問題です。
下からが主だと思いますが上からの天板からの侵入経路も潰しておきたい
だったら側面も潰せば、略、完璧です。

おっとりさん,

中空構造も絵にしてみましたよ
結構単純です。内寸220x220x150になります。
10mm板の二重構造を5mm板厚のスペーサで上下蓋をした感じです。
内面両面にメッシュも敷きます。
構成部品は倍ですが、加工難易度は同等なので、できなくはないと思います。

おっとりさん,

いえいえ、空気こそ真空以外で最強の断熱材だと思ってるので中は空です。
綿の様な断熱材はそこに空気を止めるためのもので密封出来て空気が流れないのなら、綿の様なものは無意味です。

又、折角、薄板(10mm)にしたので合板でなく無垢板を使えば、接着剤が嫌われるリスクを排除出来ます。

10mmの中に潜り込むことはできますが、少しでも減らせれば良いかなぁと。巣門枠なら内側表面に貼っても良いかも知れないですね。
蜂が嫌わないのは、masaXさんが証明してくれてますし。
ボキの構想は天板がステンメッシュなので上からの巣板への侵入は極めて難しいです。

おっとりさん,

そうですよぉ、中空ですよぉ。

大変なのは加工だけで材料自体は少なく

伴い重量は軽くなり、空気の分だけ断熱性が上がります。

断熱サッシをイメージして戴ければ分かり易いですが
隙間は小さくてもあまり違いは出ません。

隙間より接触面積の方が影響が大きいです。

熱いは上に冷たいは下に空気の流れ(対流)で
主に伝わるので真横には伝わり難いのです。

ちんちんのヤカンでも氷でも上や下なら
熱っなり、ヒンヤリなり感じますが真横なら
そうでもない、1mmでもそうでもない、但し、
触れた途端ぎゃーです。

勿論、密閉できた方が良いですが多少なら
あまり影響は無いと思ってます。

外に漏れるか中に漏れるかにも依りますし
紙風船の中の空気が入れ替わらない様に
入れ替わらない限り熱はあまり伝わりません。

暖められて隙間からプシューっと出て
冷やされて隙間からシューっと吸い込む、、
それで中の温度がどれくらい変わるかって話です。

おっとりさん,

既存の巣箱が2つもあるんで現状、0群の身としては先ずはそれらの改造(ダウンサイジング2.4)のみです。w
やるとしたら現状4段ずつに追加で継ぎ箱が必要になった時ですね。現状の板厚は20mmなのでそこに合わせにいくと思います。10・5・10を8・4・8mmとかにするでしょうね。
環境にも依りますが、阿蘇の麓で-9℃まで冷え込む初心者おじさんが12mmでも場所によってはドンゴロス巻かなくて平気、且つ、薄板の方を蜂は好むこともあるそうで、そのことから、セイヨウよりは強いけどできれば湿気は避けたいのかなと思ってます。
出来次第ですが8・8の16mmあれば、12mm無垢相当の強度は出せるかなぁと、12mm無垢の強度があれば大丈夫なのは実績ありますからね。

おっとりさん,

熊も猪も相模川の向こうですよぉ。厚木の人は出ても全く驚かないらしいですが、この辺で出たら有史以来の大ニュースじゃないですか?

強度は自分がそっと乗って大丈夫なら大丈夫って感じです。
飛び乗ったらヤバいでしょうけどね。蜂が金塊でも貯めてくれない限りそのくらいの重さ(65kg)で十分でしょう。

おはようさん、　お二方の　やり取り　スッカリ髪の毛が　亡くなってしまった。　昔の　授業中みたいでしたね。ボンクラのモリヒロクンには？ついていけないが、朧気ながら？わかった様な？解らない様な？　どっちだあー‍？　だから　授業中は眠くなるのは　⭕️わかった。その程度ですね。

ダンボールの所が　理解できれば？なんらかのヒントになりそうですね？コレからの　はっちゃんの　箱作りに利用出来るかな⁉️ ダンボール（または発泡剤）を　芯にして内外に　何かを貼る⁉️例えば、内側は5ミリ位のベニア板、（またはスギなどの薄板）外気に当たる外側はビニール系の薄板⁉️コレを　接着剤で圧着⁉️ 出来るかな？　コレを　板材として　加工組み立て出来たら？どうなる⁉️

お二人さん？ボンクラにもわかる様にもう少し　現実的なお話を　して下さい。待っていまーす♪♪

先ほど　Googleを引いてみたら？　発泡剤と　ベニア板　石膏ボード　アルミ板を　貼ったものなど　既に　製品が　販売されていますねー♪？　コレを　ホームセンターで　購入して来来れば　使えるかも? 問い合わせてみよう。見にいってみようと思います。

それにしても　寒い　起き出した時から　薪ストーブを焚いているが！温まらない。　静かにしないと　オカアチヤンが　起き出してくる。載せてある二つのヤカンは　十分に沸いているけど？