工場に置いているためしっかりとした世話が出来ず、まだ底は網底である。
蜂は三段位敗で有る。
もう巣門枠まで蜂玉が進んでいるので即急に継ぎ枠が必要。
活動場所 :佐賀県
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順調に育ってますね〜〜〜〜
グッド
カッツアイさん 今晩は。
奥会津の猪俣プロは その場合 箱は継がずに 冬越しだそうです。
観察できるアクリル壁、イイですね。
最近、蜂球の画像を見ると、とても可愛く思えてなりません(*´▽`*)
ミツバチハウスさんこんばんは、有難うございます。
カッツアイさんこんばんは
蜂球が綺麗です。
今も成長しているのですか?
蜜源が豊富なんんですね。
それと飼育方法も良いんですね!
アクリルの向こうの巣がエイリアンの巣に見えてしまいました
リアルですよ。
初心者向け教本の映像には良いですよ!
ありがとうござます。
遊山房さん有り難う御座います。 私の場合は今の時期100mm位継ぎ枠して、来年の分蜂前位に巣門枠一杯に成るように、します。
あいるとんさんこんばんは、コメントありがとうございます。 子の蜂球の状態が冬越しを可能にする条件と思っています。 今少し成長します。 私の場合底の空間を少なく維持するように管理します。もし継ぎ枠して空間が大きいと判断したときは30㎜単位で底板を重ねていき、春先は徐々に抜いていく計画です。
鋭治(鈴木鋭治)さんこんばんは、有難うございます。楽しみながら世話をしています。
カッツアイさん。 こんばんわぁ(〃^∇^)o
むすめっ娘達は元気でいいですねぇ。です!!
飼育環境(標高、積雪、蜜源、etc)や飼育群(巣箱の構造、蜂数、貯蜜量、体調、etc)を考慮して・・・・。山陰ではこの状態でも継箱はしません。地域によって異なるので、参考程度にしてください。
wakaba-どじょっこさんこんばんは、有難うございます、 私の枠サイズは内寸240mmです、そして底板の幅寸法も240mmです。冬場は30㎜底板を重ねていきたいと思っています。
カッツアイさん
元気な群ですねー
なかが透けて見えるので様子が良くわかり、一段と可愛さが増しますね!
私もこんな巣箱があったらいいなー
びーちゃん さんこんにちは、ありがとう御座います。 まだまだ蜂の世話の経験が少なく、見よう見まねで、これはといった重箱が出来ていません。 ミツバチが、自然巣よりこちらの重箱が住み心地が良いと云ってくれる重箱をミツバチに提供していきたいと思っています。