投稿日：2018/11/29 14:30, 閲覧 490
巣箱前のプラダン2枚には巣内から運び出された寿命蜂と病気蜂が見られました。寿命を迎えた個体は見えない所に自ら離れると言われたりしますがそれが全てでは無いですね。
ミツバチヘギイタダニによる発育不全と縮れ羽根ウィルス症なのかな。見えない所まで運ばれるの含めれば2倍か3倍にはなる筈です。でもそれくらいであれば良しとします。
同じくウィルスによる麻痺症？様のお腹の毛が抜け半分黒く見える個体も居ます。短寿命化するようですが元気にしてます。養蜂ガイドでは排除と有りますが保留です。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ジョウナイさん、ありがとうございます。
完全に蜜蜂の観察優先になってます。キャリアの排除が群れの利益になる事も有れば逆も有りそうで悩むところですが。ダニ減っては居ますがまだ平均日に１匹は害の蜂出されます。ヘギイタダニしつこいです。
コロニーの利益の為に働き黙って消える。福祉の制度有ると良いですね。
2018/11/29 21:58
ネコマルさん、観察が丁寧ですね。
…排除と有りますが保留です…と書かれてあるところが温かい気持ちにしてくれます。
人間世界と違って引退即死出の旅路になるところが自然界の掟で辛いところです。年金需給できる昆虫の世界は無いのでしょうかネェ
2018/11/29 20:49
ｼﾞｮｳﾅｲ
三重県
2019年越冬した重箱群から5群分蜂し、内2群のみ飼育。他は蜂友さん2名に譲渡と逃去1。絶えずｱｶﾘﾝﾀﾞﾆまん延に陥る状況にさらされています。
