20240311待箱第一号設置

今晩わ❣

そろそろ本格的に待ち受け体制を整えているのですね。

こちらは昨年に比べて今年は最高温度も低い日が続いていますのでまだ分蜂は始まらないと高をくくって待ち受け箱の本格設置には至っていません(笑)

今年は手が掛からないように自然入居してくれたら良いですね。

元巣から３～５回の分蜂が有ると思いますのでしっかり捕獲して下さい。

股火鉢さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。1つの巣箱は10段ですか。凄いですね。4面巣門台も上手く出来ていますね。中々自然入居は難しいからですね。結構知らないうちに自然に飛んでいますね。お疲れ様でした。

ふさくんさん　おはようございます。待箱設置は簡単かもしれませんが、あれこれ考えながらワクワク気分を味わっていて、これも楽しいです。確かに寒い日が続いていますので、早いと思われた分蜂も遅くなるかもしれませんね。元巣から３～５回分蜂しては忙しくなりますので、蜂場毎に１群で良いです。いつもコメントありがとうございます。

onigawaraさん　おはようございます。巣箱の外寸は同じですが高さはまちまちでして、元巣は高さ15㎝に換算すると６.５段で、最下段の巣落防止棒は見えています（写真参照）。待箱の重箱は高さ11.5㎝✕２段＋天箱＋４面巣門架台で、底板の下からくさびを入れて縦巣門と節穴を活用した○穴巣門としています。ハイブリッドの待箱は丸胴に直径2㎝の○穴巣門を設け、高さ15㎝の重箱を乗せています。４面巣門架台はonigawaraさんを真似しています。

股火鉢さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。了解しましたね。巣箱内は最高ですね。お疲れ様でした。

股火鉢さん　おはようございます。

蜜蜂にとって最高の環境のようですね。

巣門も色々工夫をされていますが、一番最初にどの待ち受け箱にはいるか楽しみですね。

入居報告日誌を楽しみにしています。

cmdiverさん　おはようございます。「一番最初にどの待ち受け箱にはいるか」ですが、 昨春は金陵辺付きの待箱２セットと分蜂集合板３枚（蜜蝋を塗布した杉皮、遮光ネット、シュロ皮）に無視され、目の前の木に蜂球していますので、今年は目の前の木に沢山ある蜜蝋を塗ろうかとも思いました。でも待箱に入って欲しいです。昨日は母ちゃんとじゃがいもを植えました。いつもコメントありがとうございます。

おはようございます

着々と設置準備完了されてますね！　しかし手前の重箱のタワーマンションは凄いですね❣!　きっと沢山の分蜂期待できますので、吉報お待ちしております!(^^)!

T.山田さん　こんにちは　コメントありがとうございます。初年度の20年の待箱設置は3/31、２年目の21年は3/26で、ともに入居ありませんでした。３年目の22年は3/10に設置して自然巣から入居がありました。４年目の23年は3/8に設置して前年入居の飼育群からの分蜂入居がありました。なので、３月下旬の設置では遅い（既に探索蜂が活動しているのではないか）との反省から遅くても3月上旬に設置しようとしていて、遅れ遅れながらの準備です。

omi_otsuさん　こんばんは　コメントありがとうございます。不思議なことに今年の桜の開花予想が段々と遅くなっていますね。当県の分蜂は西から伝染してきます分かると思っています。ところでomi_otsuさんは当県かと思いました。よろしくお願いします。

こんにちは

滋賀県は今週（3/11-）の後半は暖かくなるようですから分蜂があるかもしれませんね。

情報を参考にさせていただきたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。