今日は雨、竹篭編みしました

papycomさん　こんばんは　竹篭作りは見習中でして、先生からは準備が９割、割ったり剥ぐ時は先から元へ半分→半分→半分と習い、後は練習と言われ、左手の傷が絶えませんでした。今、先生が亡くなられましたので休止状態で困っています。習い始めた頃、早く上達するには道具と思い、竹割鉈を色々購入しましたが、いまだによく使っているのが最初にHCで2000円以内で購入した鉈です。材料の真竹は3～4年ものを使えるように生えた時に年号を印し、節間が長い竹のみ贅沢に使用しています。お互いに待箱に入居できるよう努力しましょう。コメントありがとうございました。

Michael(ミカエル)さん　 こんばんは　コメントありがとうございます。私の竹篭作りは見習中で、先生が亡くなって困っています。この籠バック（ナンタケットバスケット）を編まれたのですか。凄いです。材料は籐のようで美しく綺麗に編まれて、根気がいる作業で大変だったでしょう。このような素晴らしい籠を持って歩いている人は田舎で見たことないので、ナンタケットバスケットを集合板用に編まないでくださいね。

ふさくんさん　こんばんは　先生から教わっている身でして、先生が亡くなられて困っています。金陵辺の花を守るのに鉄製の植木鉢台を購入したことがあったので、竹ならただの手間で編めると思ったのです。販売物を作るにはもっと綺麗に同じ物ができるようになることが必要でしょうね。いつもコメントありがとうございます。

papycomさん　おはようございます。

＞竹は古いものが良いのですね

竹の年数は節を見れば分かると言われますが私は判別できません。枝は年々小枝を出すのを見て年数は分かるそうですが、竹の枝は高い所にあり切り倒さなければ分からないので、生まれた年を記入しているのです。

加茂富士さん　おはようございます。褒めて頂いてもまだまだで、上手にできていませんが、自分で使うには金陵辺が入り、蘭鉢は倒れないで、たまねぎ袋で被せることができ、手間がただという条件を果たしていると思っています。この前の分蜂集合用の籠を上手に作られていたじゃないですか。あの作りは素人ではないと思っています。コメントありがとうございました。

cmdiverさん　おはようございます。竹篭作りはバランスが悪くまだまだですが、目的は達成していると思っています。竹篭は作り直しができますが、金陵辺を持って行かれるのは困ります。いつもコメントありがとうございます。

blue-bam-bee 55さん　こんにちは　コメントありがとうございます。修行中の身ですが師匠が亡くなられて困っています。練習が大切と思い多少横を向いていても目的や条件を満たしていれば良いと思っています。二ガコ竹やガラ竹は分かりませんが、使用している竹は当地で自生している真竹です。たまねぎ袋は○メリの20㎏用です。

blue-bam-bee 55さん　こんばんは

＞節間が長い方が……

節間が長いのは、元より枝の直下が長いです。また竹藪の端の竹は節がでっぱりになっていることが多いので避けています。なるべく竹藪の中の竹と思うのですが、竹同士がこすれて傷ついた表皮は折れやすいです。切り倒してから選別している感じで贅沢に用いています。試してみて下さい。

blue-bam-bee 55さん　こんばんは　お返事が遅くなりすいません。蓬莱竹は、私ならザル編みします。2～3ｍのひごを作り、巻き上げていく編み方ができるように思います。ガラ竹は真竹ですね。ニガ竹はこちらではしのべ竹といっています。この前、虫ホテルに用いました。

blue-bam-bee 55さん　こんにちは

＞下処理をしておかないといけないのでしょう…？。

先生で習う時は油抜きの竹を準備され、自分で同じ物を編む時は青竹です。ただ、自前で約90㎝の青竹を100本ほど湿式で油抜きして５年ほどなりますが、まだ使ってません。これぞという時に表皮を削って使おうと思っています。ということで、下処理はしないで専ら青竹で練習しています。

こんばんは(^^)

いつも竹細工お上手ですねー

これならみつばち蘭の花芽も折れる事なくセット出来そうです！

先日蔓籠をお作りになられている方も居られましたよね…

養蜂をされる皆さん器用な方が多いようです

私も以前は籠バック(ナンタケットバスケット)を趣味で編んでおりましたが円形に編んでいくのは熟練した腕が必要ですよね^^;

私も久しぶりにバスケットを作くりたくなりました♪

その前に私は集合板の籠網しようかしらw

股火鉢さん　こんにちは

いつ見ても素晴らしい竹籠ですね。私も作ってみたいのですが、竹ひご❓がどのようにして作るのかよく分かりません。

真竹を割いているのですが、厚くなったり薄くなったり　強いては幅がマチマチでこのようにきれいな網目になりません。

いろいろとコツがあるのでしょうね。お近くならお邪魔して手ほどきしてほしいものです。

ミツバチ蘭は私のところも同じようなものでした。若干、ミスマの方が早く咲くのか花芽の伸びが早いですね。

こちらの分蜂予想は4月下旬　調整がうまく行くか???です。 

股火鉢さん　おはようございます。

そうでしたか。やはり、先生がいらっしゃったのですね。準備が9割は理解いたします。私はそれが出来ないのですね。

鉈は私もHCのものですが、うまく使いこなせていないようです。竹は古いものが良いのですね。今度探してみます。

今晩わ❣️

見事な竹篭ですね。商品としても直ぐに買い手が付くでしようね。

キンリョウヘンも傷まずに済みそうですね。

このような技術を持っている方が羨ましいです。

股火鉢さん  おはようございます。

立派な竹篭ですね。私も幾度も挑戦してみましたが竹ひごが上手く作れず今ではつづら笊作りに変更しました。

もうすぐこの篭の活躍シーズンとなりますが成果の投稿を楽しみにしてます。

股火鉢さん　おはようございます。

素晴らしい出来栄えですね、金陵辺を入れる思い付きが素晴らしい。

かごごと盗難に遭わないよう気を付けて下さい。（笑）

股火鉢さん　こんにちは〜♬。(^O^)／

見事な籠ですねぇ〜♬。

二ガコ竹やガラ竹(トラ竹…？)等でチャレンジしたことも有りましたが、挫折したままですね…。(#^.^#)ゞ ｵﾊｽﾞｶｼｲ…

センスと経験ですかねぇ…？。(;^ω^)

赤いたまねぎネットは、何㎏専用ですか…？。

花を傷つけなくて良いですねぇ〜♬。(笑)( *´艸｀)

股火鉢さん　質問への御解答ありがとうございます～♬。(^O^)／

20㎏用ですね…、ピッタリと編んでいらっしゃるから、流石ですねぇ〜♬。

師匠も安心して『任せたぞ』という事かもしれませんね…？。

節間が長い方が良いのですね…？。

思い当たる竹が有るので、試してみるのも面白いかもしれません…。　(笑)( *´艸｀)

股火鉢さん　こんにちは〜♬。(^O^)／

蓬莱竹というものです…。

https://www.taketora.co.jp/diary/img/231207025.jpg

https://www.taketora.co.jp/diary/img/231207023.jpg

この竹は節間が長いですが、カゴ編みには使えそうにありませんか…？。

これが苦竹、真竹と呼ばれるのですね…。こちらではガラ竹と呼びます。

https://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/take/img/2-1.jpg

女竹という名前なのですね…。二ガコ竹と呼んでます…。

https://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/take/img/2-4.jpg

地方によって、呼び名も変わるのですね…。(笑)( *´艸｀)

竹選びも、労力と神経使いますねぇ…。(;^_^A

股火鉢さん　こんにちは〜♬。(^O^)／

蓬莱竹で、ザル編み出来るのですね…。

川沿いに切り出しやすい場所が有るから、取りに行って見ようかな…？。

下処理をしておかないといけないのでしょう…？。

油抜き、お湯で煮たり、炭火で炙ったり…？。

股火鉢さんは、どの様な下処理をされていますか…？。