少しの疑問と巣板と巣箱の構造について

ミツバチハウスさん

ご回答ありがとうございます。もう回答はないかとおもっていました。
白川町が、全国、地バチサミットを行ったので知っていましたが、串原村も同じだったとは、知りませんでした。

クロスズメバチの巣箱の構造は空洞？　水平に巣碑を形成することから、何らかの、支えが必要かと思っていました。間違いだったようです。

毎年、野生の巣を捕獲するより他ないとすると、日本ミツバチより環境悪化は深刻ですね

どなたもコメントが無いようなので　私のわかる範囲内でコメントです

クロスズメバチは　岐阜県串原村が　へぼの村と言われて

毎年コンテストが有るほど有名ですね、

私の知人の飼い方は　春先に野生の巣を見つけその小さな巣を

高さ約５０センチ　横約40センチほどの中は空洞の箱の上部に

巣を固定して春から秋まで飼育しています、

飼育箱の入り口は上から10センチ位の部分に横５センチ位

縦１センチ位の入り口です、

中の巣の出来具合は　スズメバチ方式の　段々で何層にも

なりますね、

クロスズメバチの飼育箱に、日本ミツバチが入居するのは良く

あります、

クロスズメバチの巣箱の構造は空洞です、日本ミツバチの巣箱は

皆さんご存知のとうりです。