重箱式巣箱の構造に限っては、1から2への変化のようですが、方向は、全てにおいて、必ずしも不可逆的でなく、また人により評価は分かれるようです。
巣箱の上部から順に
❶上部換気口
❷スノコ上面空間(スノコの上方にメントール等の薬剤投与空間または 盛り上げ巣作成のための空間確保)
❸スノコ
❹内部観察窓
❺巣落ち防止棒(材料の多様化)
❻四方巣門
❼網底
❽木製または金属製置き台
その他、「重箱式巣箱の構造」以外のトレンドは何でしょうか?
活動場所 :埼玉県
山田さん、こんばんは!
付属品として、巣門前に装着するハチマイッター、S字スクリーン、胡蜂捕獲器でしょうか⁉
巣枠式巣箱に移行の場合、(横型、縦型)巣箱とその巣枠、給餌器、隔王板ですかね‼
始めたばかりの頃は複雑な巣箱を作る傾向が有る気がします、私もそうでした。やっているうちにだんだん分かってきてシンプルな箱になってくる感じがします、巣箱を見ると飼育者の経験値が分かる感じがします。
ハッチ@宮崎さん おはようございます。 たくさん ご紹介いただきありがとうございます。 そうでした。付属品がありました。 いつも質問ばかりで恐縮ですが、御紹介いただいた中のS字スクリーンとはどのようものでしょうか? もし写真があればご掲載ください。
写真ないです~(;_;)/~~~
ポチさん。いつもご回答ありがとうございます。
まったく同感です。私の巣箱はなるべく人前にさらさないよう、気をつけています。特に初期の作品は この養蜂に限らず、趣味の世界では道具に凝る傾向がありますね。それぞれの楽しみ方もあるので良いとは、思いますが、時には「シンプル イズ ベスト」や「初心に帰る」必要があると思われます。
ハッチ@宮崎さん ありがとうございます、Googleってみます。
アルミ製で入口をS字の板で制限し西洋ミツバチや日本みつばち女王蜂・雄蜂の出入り制限を確実にする強力ハチマイッター的な器具です。
ありがとうございました。
私もヒットしました。http://backyardbeekeeper.blogspot.com/2010/08/s-or.html