と子共の頃、母親に教わったキンポウゲ…
どんなシチュエーションだったのかは全く思い出せませんが、毎年光沢のある黄色い花を見る度にその言葉だけが蘇ります(^^)
4/6昼過ぎスマホで撮りました
田植え前の田んぼ一面に広がるキンポウゲの群落ですが、毒に関係が有るのか無いのか少数の和洋ミツバチしか見かけませんでした=(^.^)=
活動場所 :大阪府
活動場所 :東京都
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活動場所 :埼玉県
ロックさん いつもながらのドアップ(◎_◎;) いいショットですね~。。。 キンポウゲは毒があるという話は、昔から聞いた事が在ります。 確認したら、トリカブトとかフクジュソウとかラナンキュラスとかも仲間だそうですね。しかも、それぞれ毒性が大なり小なりあるモノが多いらしいです。 これも、美しいモノには棘戦略ですかね~(ღ˘⌣˘ღ)
ロックさん、こんばんは!
ナイスショットです。
キンポウゲこんなに集団して見事に咲くのですね。
私のランニングコース田んぼ~堤防では黄色い花と言えばウマノアシガタ、やはり毒があると聞いいるこの草ばかりです。
https://preview.38qa.net/88307
蜜•花粉源にはならないらしいので、キンポウゲに置き換わって欲しい感じです。
ロックさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。キンポウゲにも訪花するのですね。蜜蜂の体を通るので、毒が無くなるのかもですね。夾竹桃とシキミの花には猛毒が有ると言いますね。樹木全体が毒ですね。1回夾竹桃の花を嗅いだ時にクラックラッと倒れそうになりましたね。ナイスショットですね。お疲れ様でした。
れりっしゅさん こんにちは♪
私も調べてみました(^^) トリカブトの仲間とはびっくりですね((((;゚Д゚))))))) ラナンキュラスにも驚きましたが…
色と香りでポリネーターを誘う一方で、毒で食そうとする者を拒むとは! 植物の生き残り戦略にもびっくらですね=(^.^)=
キンポウゲ畑は閑散としておりましたが、お隣りのレンゲ畑は大賑わいでした^^;
有難うございます\(^^)/
ハッチ@宮崎さん こんにちは♪
ミツバチは全く期待せず、X投稿用の花の群落の写真を撮ろうと立ち寄った時に訪花に気付いた次第です(^^)
あの花の量に対してミツバチの数は極少でした。隣りのレンゲ畑は大繁盛なのに^^;
onigawaraさん こんにちは♪
ミツバチには全く期待せずに花畑に踏み込んだのでびっくりしました^^;
ミツバチの体の中で無毒化されるのか、花粉や蜜には毒がないのかなのでしょうね。人体実験しようとは思いませんが(笑) ただミツバチの数は全然少なかったです。
夾竹桃の花の匂いを嗅いだだけで目眩がするとは! 有毒植物恐るべしですね=(^.^)=
ロックさん 同じようなものではありますがこの花は「キツネノボタン」と思います。キンポウゲ科ですがその中のキンポウゲは別名ウマノアシガタで、花首が細くヒョロッと伸びて、花弁状の部分につやがあって光っています。
植物には毒はあっても蜜や花粉には毒はないのか、人間などの哺乳類には毒だけれど昆虫には毒ではないのかも知れません、そうでないと受粉してもらって毒を盛っていたのでは正に恩を仇で返すことになるので、そのような進化はしないのでは
T.Y13 群馬の山さん こんばんは♪
返信遅くなりましたm(_ _)m
実は、キンポウゲ科の細かい分類が理解できておりませんで、大雑把にキンポウゲと書かせて頂きました(笑)
調べてみましたが、葉の違いはイマイチ判り辛かったので、後日、はっきり判ると云われる果実を見てみます。その時はご報告致しますね!
キンポウゲ科は殆どが虫媒花とのこと、仰るように蜜や花粉には毒はないのかもしれませんね(^^)
コメント有難うございます\(^^)/