今朝、分蜂の訪れの指標としている待箱(持ち主知らず)に多くの探索蜂が来ているのを発見。
山小屋群も、27日には雄房蓋が多数落下しているのを確認していたので、分蜂もそろそろかと、昨年入居のあった場所である山小屋の脇に置いた待箱を見に行ってみました。
昨日の15時前には蜂はいなかったようなので、昨日の15時過ぎか今日の早朝入居でしょうか?10時の段階でオリエンテーションフライトはしていなくて直線的な出入りでした。
入居した蜂の数は多そうなので、隣の山小屋群の第一分蜂群なのかな?。去年の分蜂も8日ごろからでした。
足場の狭い場所なので、今年はフローハイブを搭載した巣箱なので、フローハイブが活躍してくれるとありがたいです。
ちなみに3月18日ごろから始まった庭の桜群とその近くのプチ重箱群の大量子捨て(日々20-50蛆)は4月4日ごろから症状が落ち着きました。1日に見かけた探索蜂も姿がなく、分蜂は中旬過ぎかなーという感じです。