投稿日:4/26 23:25, 閲覧 345
24.04.26(金)曇り、気温24度
今年のハイブリッド待ち受け箱(4個)での自然入居率が100%であったのに味を占め、山の方に置いた3個のハイブリッド待ち受け箱に入居した群の丸洞部を通常の飼育用巣箱(重箱)に交換し、少し場所を移動して再セットしてみた。(山と言って海抜10~30m)
丸洞部は蜜蝋の塗直しは無しだが、上に乗せる重箱には蜜蝋を塗っておく。また待ち箱ルアーもまだ効果有と思って丸洞部に貼っておく。
①今年1番に入居してくれたハイブリッド
回りは耕作放棄地となっています(名目は蕎麦畑かも・・・)
この巣箱に入居してくれたら近くの仲間に進呈予定です。是非入居して欲しい一つです。
②実家の裏山に置いたハイブリッドは私の体力を考えて、15m程下に降ろしてセットしてみる
前面は小さな畑、向って左の小さな木は枇杷の木です。過去近くの餅木に蜂球が造られた事のある場所です。車から降りて10mで作業はし易い。
ここは入居が無ければ撤去することが設置の条件。
③車から降りて10m、甥の家の裏山になる所、現住所から50m移動
見晴らしのいいところ、入居しなくても1年中放置して良い場所・・・車の通る道が近いので盗難の危険はある
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...