初めて日誌を投稿します。 6/2に入居を確認してから10日が経ちましたので二段の継箱と巣門の交換、同時に岩の上の不整地なのでスチールの架台の設置をしてみました。 とりあえず30センチほどジワジワと横にずらし、架台と巣門&継箱を設置し、待ち箱の巣門を残して上部を積み替えました。 待ち箱の底板には掌大の巣板が一枚落下していたようでくっついていました。 蜂たちが混乱したのか興奮したのか激しく飛び回ったので内見は延期しました。
活動場所 :千葉県
活動場所 :東京都
活動場所 :福島県
コタローさん こんにちは。 10日経って、手の平大の巣板が落ちているとなると、メインの巣板の大きさですね。。落ちていた巣板の房には、卵は産んでないですか? 中の巣がどうなっているのか、気になりますね(>_<) うちも、自宅の窓から眺められる巣箱に、1日に自然入居が在りましたので、コタローさんの群と、丁度同じくらいの生長具合になりますね。 事情があって、その後、近くに寄る事も出来ていません。私も、初顔合わせがしてくて、うずうずしています(^^♪ 今の処、巣門からの出入りでは、物凄い勢いで営巣しているらしく、引っ切り無しに花粉団子をくっ付けた蜂娘達が、巣門の中へ吸い込まれています。 立派なスチールスタンドが設置され、安定して営巣できそうで、良かったですね(●^o^●)
れりっしゅさん コメントありがとうございます。 中の巣がどうなっているのかとても気になります。 底板にくっついていた巣には卵も幼虫もいませんでした。 美しいので持って帰って娘(小6)に見せましたらとても感激していました。