おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2024/6/20 13:50
まだ、鉱物質のオイルが少し残っている。
チェンソーのオイルタンクの中にも鉱物質オイルが残っている。
一旦空っぽにして灯油でタンク内洗浄してから、試してみたいオイルを補充するのが教科書てきだと思う。
検索して見ると、、
粘度や添加剤が違うオイルを混ぜると、潤滑性が損なわれ、エンジンにダメージを与える可能性があります。 緊急時以外は、同じ種類、同じブランドのオイルを使用することをお勧めします。 混ぜる必要がある場合は、同じ規格のオイルを選び、少量ずつ慎重に混合し、その後のエンジンオイルの状態を注意深く監視することが大切です。
油圧作動油を使用する際、用途・メーカーの異なるオイルを混合するのはおすすめしません。 たとえ、ISO粘度分類が同じ「VG32」であっても、用途が異なれば含有する添加剤の種類も異なります。 異なるオイルを混合してしまうと、添加剤の成分が反応しあい、トラブルが発生する可能性もあります。2023/10/12
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と云う事なので、現在タンク内に残っている鉱物質チェンソーオイルは取り出す事にする。
灯油は持っていないので、今回はタンクの洗浄はしない。