キアシナガバチの２段目幼虫の 上下逆転の２例目を確認しました！

ハッチ＠宮崎さん、先の日誌への貴重な情報のアップ 並びに 今回のコメント、ありがとうございます。

私のようなど素人の予想は当たらないのが常ですが、３段目は条件によってはあるような気がしています。 … うちのキアシナガバチの巣では、まだ羽化したワーカーは３匹ですが、どんどん増えていくので、これまでのように育房の製作者＝女王蜂のみ という状態から、豊富な労働力を擁する態勢に切り替わっていきます。複数のワーカーが育房建設に従事するとなると、それぞれに外側（水平方向）に造っていく方が効率的だと思います。 ただ 外周方向に空間的な制約がある場合は、縦方向に３段目という選択肢もあるのでは？ と思います。

Michael(ミカエル)さん、コメントありがとうございます。

恐いもの見たさですか？ … ワーカーの出房が進んでくると、観察するにも危険度が爆上がりです (+o+)

アシナガバチさんは 畑では益虫（食害をもたらし、我々が駆除しにくい 小さいサイズの幼虫類を駆除してくれる）なので、どちらかというと 応援しています。

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます！

悲報に言葉を失いました ( Ꙭ )

私が観察しているキアシナガバチの巣は、観察し易い場所にセットしましたので、スズメバチに襲われやすいため、７月には何らかの対策を と考えていましたが、急ぎたいと思います。 … 悩みは 何か対策をすれば、観察がしにくくなってしまうことです (-_-;)

ハニーエイトマンさん、こんにちは！

♯2、♯3すぐ上の3つの巣房繭上に産み付けられた卵は、３段目になるのですかね!?

ハニーエイトマンさん、こんばんは!!

一挙に大きくなっていくアシナガバチ巣に驚いています。

更なる期待を寄せて観察に行くと•••何か様子が変。

ヒメスズメバチに全ての幼虫•蛹を引き抜かれてしまったようでした。

ハニーエイトマンさん、こんにちは!!

ヒメスズメバチにやられた巣

今日現在、育児して蛹化による繭蓋掛けされたものがここまで復活していました。

ハニーエイトマンさん

こんばんはー

(笑)日本みつばちに戻ったのかと思ったらやっぱり脚長蜂養蜂に戻られましたか…

「奥の蛹の羽化・出房」 ➡ 「２段目幼虫の上下逆転」 ➡ 「蛹化」 ➡ 「羽化・出房」

私も興味があったのですが…矢張り沢山出てくると怖いので私の蜂場の脚長蜂の巣を撤去してしまいました（ーー；）

今からこの巣はどうなるのか怖いけど興味があります♪