#4育房の蛹(ワーカー)が6/27に出房したようなので、それに続く#5育房からの出房を インターバルを狭めてチェックしていました。 … というのは、繭蓋掛けのタイミングが #5育房は#4育房の翌日だったため、出房のタイミングも近いと思ったからです。
でもその現場に立ち会うのは至難の業ですね (-_-メ)
一昨日の朝の写真が以下で、#5育房をよく観ると 蓋の縁がちぎれているので、夜間ないし早朝に出房したようです。 う~ん!残念でした。
尚、今朝の状態が以下の写真で、#6、#7育房の繭蓋はまだ破られていないので、観察を継続します。