投稿日:7/31 04:09, 閲覧 525
枝垂桜群の悶絶死は、7月6日からですから、3週間以上経って、漸く下火になるのかな~と、恐々思い始めています。やっと2・3匹になったんです(+o+)
https://38qa.net/blog/416919 (大量の悶絶死)
20日に予定されたドローン空中散布は、2日くらいは10匹くらいの悶絶死でしたから、隣地区には行かなかったのかと思っていましたが、その後、50匹くらいの日が2・3日続きました。やはり、直撃でなくても、残留農薬でやられてしまう。Dトツだと教えてくれた植物防疫協会の方々は、蜜蜂が死んで居る事は聞いていないと言っていましたが、この実態を目の当たりにして実感して欲しいと思いました。
https://38qa.net/blog/418158 (悶絶死は農薬D)
市役所内にも支部の窓口が出来ていると聞いたので、いつものダメ元で、実情を話しに行ってみる事にしました。
そもそも、植物防疫協会って何? 昨年までの畜産だよりにも振り返ったら同じ連絡場所なのに、今まで節穴でした。。。電話番号しか見ていなかったのね(;유∀유;)
事前に調べてみたら、恥ずかしながら初めて知る事ばかりでした。。農業に携わって居ないと、身近でない事ばかりだから・・・って言い訳ですね(;^_^A
農水省と深く関わっている社団法人日本植物防疫協会の支部が、各県に設置されているのですね。字の通り、植物の病害虫による防疫に携わっている。植物防疫法なる法律もあるって、知りませんでした。。。ハズっ!( ̄▽ ̄;) 月刊誌も出ていました。
最新号は、購入しないと見れないので、アーカイブに公開されている号を開いてみたら、なるほど、最新の情報が定期購読する事によって解るんですね。。。
丁度タイムリーに、イネカメムシの事が掲載されていました。そこでも、防除のための農薬は、ネオニコ系のジノテフランを散布するように書かれていました。ジノテフランは、「Sタークル」や「Aルバリン」という商品が有名らしいですね。
現状の日本では、これが一般的なんだと、改めて思い知らされました(´•ω•̥`)
それでも、蜜蜂の大量死の現状も、知らせなければ、いつまで経っても、今のまま。やはり、兎に角知って貰おうと、大量死をした時の可哀想な画像と、ネオニコ農薬問題を取り上げて活動しているサイトの、解り易いページを引用させて貰い、印刷して陳情に行きました。https://www.actbeyondtrust.org/about/
事前にアポの電話をすると、とても感じの良い応対で、気が軽くなりました~(^^♪ 本市では、農林水産課の中に、植物防疫協会担当者がいらっしゃいました。やはり、南房総エリアの支部の反応と同じく、ネオニコの残留性は、知って居ましたが、蜜蜂に大きな影響が出て、大量死が起こって居る事は、聞いていない様でした。
私がお願いした事は、
「農薬を散布する事は、収入を得る農業の為には仕方のない事は承知ですが、いくら承認されていても、ネオニコチノイド系の農薬による益虫の被害まで深刻な現状をしっかり把握してください。そして、残留性の低い農薬に替えていくように、機会があるごとに紹介して頂きたい。」
という事です。
担当者の方は、真摯に受け止めてくれました。ただし、今年度の農薬散布に関しては、既に、各農家さんも購入等の計画が進んでしまっているので、来年度に向けて、農薬の種類についても、考慮して貰えるように、促してみますと、応えてくれました。
私もそうですが、担当さんですらも、これは強制できる事ではないと、百も承知。ただ現状把握というのは大事な事ですし、農薬の成分を意識して貰うだけでも進歩と思うのです。
千里の道も一歩から~୧(˃◡˂)୨ 草の根運動です~୧(˃◡˂)୨୧(˃◡˂)୨
チョッとホッとしました。「死活問題なんだから、農業に携わらない者が何を言う!」くらいの調子で、門前払いを食らうかと覚悟してましたからね~٩(๑>∀<๑)۶
月刊誌を見ると、農薬の管理も植物防疫協会の重要な仕事のようです。
未だ未だ、知らなかった事が沢山あったのですが、海外から輸入されたり、輸出されたりする植物の検疫も同属の仕事だったのですね。海外から帰国した際に、検疫を通りますよね~。
もうウン十年前ですが、初めてハワイに行った帰り、ハワイの検疫済みのマークの無いパイナップルをお土産に買ってきちゃった事に気づき、植物検疫コーナーに持って行ったのです。何か書類を書いたら、返してくれるのかと思ったら、無情にも没収されてしまいました~(৹˃ᗝ˂৹)ぴえん あの時のショックは、今も覚えています。。
そういった機関とも繋がっていたんですね~(・_・D フムフム 勉強になります!
勉強序に、最新号の「植物防疫」という機関誌を読んでみたくなり、早速、購入してしまいました。。。
ホンと、イッチョ咬みなんです(๑′ᴗ‵๑)エヘ♡ こうやって、ドンドン興味が深くなって、また、自分の首を絞める結果になっちゃいますね~。。。(^^;
肝心の枝垂桜群ですが、先日の継箱が功を奏し、未だ、然程外壁に涼み蜂は増えていませんので、二次被害は出ないで済んでいます。
水飲み場は定着し、溺れずに飲めているようです。
悶絶してる娘も水を飲みたいのか、悶えながら、水飲み場の付近で息果てている娘も少なくないです。苦しいのでしょうねえ。。
今後もダメ元を基本に、少しでも蜜蜂の苦悩を知って貰う為に、話をして行こうと思います~ファイトー( ・ᴗ・ )⚐⚑⚐
【補足】
●蜜蜂への農薬の影響日数表を、何例かご紹介。Dトツは、1~2か月の被害。
●各県で報告されている、蜜蜂への被害状況・・・千葉県5年間ゼロ報告??
ひろぼーさん 有難うございます。
農家さんの立場から詳細な事情を有難うございます。植物防疫協会の役割でも、残留農薬の問題は、調査研究の重要なポイントの一つになっていて、追跡調査も常に行われているようです。
残留性が高いと、結局、口に入る消費者の体内にまで蓄積していく事になりますので、どの程度が良いのか、飽くなき探求のテーマなんでしょうね。
結果的には、自分達の健康被害にまで及ぶとしても、売り場で形の良い、虫食いの無い野菜や果物を選んでしまう、私達消費者にも責任は在りますね。
蜜蜂の世界的現象で、被害を受けるのは、農家さんも消費者も含めて、私達に返って来る訳ですから、耳にした目にした一人一人が、自分の事として考えていく切っ掛けになったらイイな~と思います(ღ˘⌣˘ღ)
7/31 09:49
おっとりさん 有難うございます。
うちの周辺は、見渡す限りの田園地帯だったり、森や山が押し寄せているような田舎ですので、農家さんの苦悩は、時々話を聞きます。情報が発達して、科学が発展して、その中で生業にしていくのは、相当なご苦労だと思いますから、私達が、何処まで陳情できるのか、それこそ、程度も判らない状態です。
しかし、今のままでは、取り返しのつかない状況に突っ込んで行ってしまう! それは、実感しています。
おっとりさんの仰る通り、近隣の親しい農家さんは、出荷用の野菜とは別に殆ど農薬を使わない自家消費用の野菜を、よく持ってきてくれます。形が歪だったり、虫食いが痘痕になってたりしますが、「形は悪いけど、味は良いよ~。」と言って、置いて行ってくれたりね(#^^#)
でも、本当はそれでは危ないのですよね~(+_+)
日本人の清潔で綺麗好きで形に拘る風土が、逆な方向に極めてきちゃってるのかも知れません。
色々諸々の事情が絡み合った問題で、端的に良い方向に進むとは思いません。
でも、目の前で悶え苦しんで死んでいく蜂娘を、そのまま、見過ごす事も出来ませんね~(~_~;)
7/31 10:09
cmdiverさん 有難うございます。
農業に携わる方々の生の声も大事な事です。農業に関して、ド素人の私が、実感の伴わない事について、反対運動をオッ立てようとする気はサラサラありません。ただ、事実は事実として知って貰って、皆が意識していく事が大事だと思います。
多分、農薬じゃないのではないか?と思われているのかも知れません。確証がある事象は、外勤して来る蜂が巣門にやっと辿り着いて、悶え苦しんで死んでいくという事だけです。
そんなに長く影響は出るのか?と、何度か疑問を投げかけてくださった方も居たので、私も調べてみました。
各都道府県でも、農薬の影響について、農家さんを中心とした県民に向けて、注意喚起をしているようです。「蜜蜂への農薬の影響日数」という一覧表が、色々な関係機関から提示されています。どれを見ても、Dトツは、影響日数が長いか、使用禁止となっています。
イチゴ等は、ハウスへの訪花等、ピンポイントで接近する場合の例もありますが、うちの娘達が同じ場所へ訪花しているとしたら、農薬の可能性は大だと思えますが???
「本当に農薬のせいなの?」と言われると、私もそうですが、確証がない訳ですから、中々声に出し辛いです。
それだからこその結果が、農水省の昨年の蜜蜂への被害件数報告に現われていて、愕然とします。
これだけしか被害報告が無いなんて有り得ないです。うちは昨年も6月の1か月は悶絶死が続きました。 でも、何処に報告してイイのかも判らなかったし、指摘されたら確証が無いから、引っ込んでしまう。。。その結果報告が毎年纏まってるので、問題がスルーされてしまうのではないかと考えるのです。
農家さんを責める為ではなく、現実から問題を抽出して、改善へと進めていく為には、臭いモノには蓋をして・・・では、黙殺されてしまいます。
先ずは、問題が起きている事実を国が把握して、きちんとデータに出していく事が無いと、「問題は無い」と改善もしないでしょうね。。。
そうなれば、安全安価で害虫にだけ効く薬剤の研究も必要性が無いと評価されたままです。
アカリンダニ被害がそうでした。届出をしない蜂飼いさんが沢山居て、ダニの被害を衛生保健所にも知らせない。だから、県や国へのダニ被害は、然程出ていない結果報告しか上がって来ない。報告書と現実の落差は物凄いと思いましたね。
先日の日誌に書いたとおり、蜜蜂が大量死していると話したら、「初めて聞いた」と言われたんです。
農薬を製造している会社の利害関係も関わって居るでしょうし、農家さんも死活問題だという事も実感しています。だからこそ、消費者も含めて、皆が考えて行かなければいけない事だと思っています。
現実問題の中のどこかに切り込んで行かない限り、苦しむのは生き物や地球。ゆくゆくは、私達人間自身。 だから、ほんの少しでも、目を見開いて周りを見るアクションを起こしたいと思ってるだけなんです。知る事って大事だと思うのです。
7/31 23:37
ミツバチ大家さん 有難うございます。
そうなのですね。。。噴霧する人間にも農薬が蓄積するのですね。。。
体に異変が出ないと、中々深刻には受け止められませんもの。体調が悪くなったら、もう相当なダメージですね。やはり怖いですね~<(_ _*)>
兎に角、一日も早く、枝垂桜群を苦悩から救ってあげたいものですから、自分に出来る事から、呼び掛けたり、関心を持ったりしていきたいと思います。
意識するだけでも、無意識の頃よりは、進歩だと思っています(^^♪
8/1 09:29
モリヒロクンさん 有難うございます。
うちの蜂娘達の最初の被害は、ドローン空中散布が行われる以前からです。ですから、個人の方が、個人の田圃に散布してるのだと思います。
上部の表に在りますが、仮に、ネオニコ系のDトツという農薬だとしたら、葉っぱに付いた農薬にやられるだけじゃないんですよ。植物がDトツを根っこから吸い込んで、花粉や花蜜にまで農薬を吸い込むんです。だから、1か月も2か月も、被害が長く続くんだそうです。
毎日死んでるのは、農薬が掛かって、または、根から吸い込んで体内に溜め込んだ植物に訪花して、その蜜を吸って来るから悶絶死をしちゃうんだと思いますよ~(৹˃ᗝ˂৹)ぴえん
8/1 09:39
モリヒロクンさん 大問題ですよね~。。。
だからって、無理だと言って、皆がスルーすれば、どんどん大大問題になっていきますよね。だから、背伸びせずに、自分が出来る事をするだけです~୧(˃◡˂)୨୧(˃◡˂)୨
8/1 13:02
ミツバチ大家さん 興味深い本ですね。
早速、今日図書館に行って借りてみようと思います。
先日、私は、毒蛇スプレーで、大事なジャカランダという木と、その下の土を汚染してしまいました。普段より多く水やりを続け、漸く、葉っぱがドンドン枯れていくのを止める事は出来たかな。。。水を流して流して、土壌汚染も流し切らないと、薬剤を吸い込んでしまいます。今、大反省している処です。。。(+o+)
8/2 01:42
モリヒロクンさん そんな大したもんじゃありませんよ。。。
だって、他の方々だって、もしも、自分の群が大量死したら、市役所や保健衛生所に、写真を持って、実情を訴えるだけの事ですから、出来ると思いますよ。
中々、そこまで赴く人は少ないから、奇特ではあると思いますけどね~( ̄▽ ̄;)
8/2 02:13
モリヒロクンさん まぁ、何でも良いけど、取り敢えず、御一緒に前に進みましょう~(●^o^●)
8/3 01:10
モリヒロクンさん
Newtonは、面白いですよね。時々、特集に興味が在ると読みますよ~(●^o^●)
8/3 08:28
ミツバチ大家さん 有難うございます。
「土を育てる」広域貸出制度で、他の図書館から来るので、遅くなるそうですが、借りてありますよ~(^^♪
8/3 11:55
れりっしゅさん おはようございます。
私も消費者で生産者の方のご苦労は分かりません。
しかし、聞くところによると農家の方も農毒の事は知っておられてご自分の家庭用と消費者が喜ぶ虫喰いの無い、毒を使って見栄えの良いものと区分けなさっているようです。
農家の方は毒に接しているので正確な情報を求めていると思います。
死活問題と云うのは農家の方の健康も含めていると思います。
レリッシュさんのご努力・活動を応援します。
7/31 08:04
すみません
動画の立場から
「残留性の少ない農薬に換えてください」
残留性が少くて安価な即効性の有機リン系の農薬は、
承認期間が切れてきて、更新せず製造されなくなり、選択肢がなくなります
安価で、その時効果あるものが手に入らなくなるし、手に入っても使えなくなるのです
代替農薬ガ出る前に、廃止のみ先行されると、私たちは防御できません
7/31 05:12
れりっしゅさん こんばんは。
稲の空中散布でそんなに被害が出るのですかね???
私の処ではドローンで農薬散布してもせいぜい犠牲者は数匹多い時でも10数匹ですね。
神社仏閣沼地でのボウフラ駆除剤、家庭菜園での殺虫剤で沢山やられたことは有ります。
ひろぼーさんも言われていますが作物を作る以上害虫から守るには農薬に頼るしかないです。
私みたいに田植え以後農薬を使わない方は少ないのではないでしょうか?
カメムシに遣られると規格外になることが多いです。
我が家の色選(約400万円)では完全に取り除くことは絶対無理ですね。
害虫に効き益虫に効かない農薬の開発を願っています。
最近は解りませんが以前は農薬散布をしていないと減収しても共済保険はおりませんでした。
7/31 21:22
れりっしゅさん 大変な間に合いましたね。 お悔やみ申し上げます。前回から 薬害の話を、何回か 伺っておりましたが? 薬害があるとすれば? はっちゃんだけでなく. ソレは、間違いなく 我々 人間にも 被害は及ぶはずです。 モリヒロクンの周りにも 田畑があり 稲作や 野菜も 作られております。 多分 同じ頃に 空中散布もありましたよ! 一昨年くらいまでは、ラジコンヘリの動作をみに行ったりしたものです。
現状として?モリヒロクンの 5群のはっちゃんには 何ら、異常が見られません? 気が付かないだけなのか? 四面巣門で 底板が無く、死に蜂を!目にする事が無いのです?
c m d i v e r さんと、同じ様に れりつしゆさんの報告に対し⁉️ 本当に 薬害だったのですか⁉️ と言いたいぐらいですね。原因は?ラジコンヘリの 農薬ではなく、枯葉剤などの 散布の可能性が 強く、疑われます。 モリヒロクンも 基本的に 農薬不要論者です。田んぼも 畑もない モリヒロクンは、スーパーで購入する以外には?食物は手に入りません!キリギリスみたいに、山野をかけずり回って、野いちごや、山菜を、取って食べているのは、農薬被害が怖いからです。 他の方も 同意見では ないのでしょうか? 少し言い過ぎたかな⁉️ ゴメン♀️
8/1 01:41
れりっしゅさん こんばんは コレは 大変な 大問題なんですけど? どうやって取り組むか? 石原慎太郎ならば? 取り組んでくれたのかもしれない? この時勢 本気で 取り組んでくれる人は 見かけないですね。 農家の皆さんは 全てを ご存じの上で 生活のためには 仕方なく 農薬のお世話になっておられるのではないかと 想像しております。 自分で食べる野菜には 農薬をかけないで?虫は 手で 潰しているとか? よくわかっていらっしゃるのですよね?
モリヒロクンの近くのグループで 食い扶持の会、という人たちがいます。耕作放棄地を借り上げ、不耕起栽培 無農薬栽培などに取り組んでいます。モリヒロクンにも 盛んに お誘いを受けますが?お断りし続けております。 今後どうなるのかはわかりませんが?⁉️
8/1 11:37
れりっしゅさん! 立ち上がれ。千葉の ジャンヌダルク⁉️ 今こそ 必要とされる人です。 頼りないですが!応援いたします。 我々、老人は まもなく、死んでいくので、もういいのですが? 後の 若者たちが、子孫繁栄のためにも! 日本存続のためにも⁉️ もっと言えば⁉️ 地球存続のために? 立ち上がらなければならない⁉️ この小さな 千葉県から? 地球を救うために⁉️ ガンバレ⁉️ ファイト⁉️⁉️⁉️
はっちゃんの為だけではありません。子孫繁栄のためです。
8/2 01:57
れりっしゅさん いいえ↔️、大したことだと、モリヒロクンは思って居ます。 はっちゃんに携わっている人以外でも、この事は みなさん理解はしているはずなんです? 問題は、誰が リーダーになって?騒ぎを 始めるか⁉️だと思って居ます。 モリヒロクンの近くの 食い扶持の会⁉️の人たちも 細々と 無農薬栽培のことなどを しておりますが? 事を 大きく 騒ぎ立てようとは?して居ませんね。 昔、むかし、石原慎太郎、という 骨のある人物がいました。東京都から 排ガスを減らすことを?目標にしたのです。 尖閣列島や 東京湾から 釣りの撒き餌さを無くそうとか? 色々な問題提起を 致しました。 どこまで 正しいことをしたのかはわからないけど? 行動を起こす、ということは、凄いことなのです。賛同者が 多かったということは、かなりの面で 正しい事だったのだろうと思います。
れりつしゆさんが おっしゃっていることは?正しいことだと思われます。モリヒロクンの 子孫のためにも!リーダーに なってください。あと 何年生きて居られるかわかりませんが!口先だけでも!お手伝いさせていただきます。⁉️
8/2 02:31
れりっしゅさん こんにちは 今日も 涼しいです。 30℃前後です。 今日も エアコンなしで過ごせました♪♪♪ 今日で 3日目になりますね。自然の風に当たると️!和みます。
農薬の件ですが? モリヒロクンも 子供の頃から〜今までに、かなりの、農薬を 摂取し続けて居たと思われます。 全ての人に言えることだと思われますが?多分? それが理由で、人体に、重篤な (00ガン)などという病を!引き起こして居たのではないかと、思われます。 あくまでも モリヒロクンの、独断です?根拠はありません? 根も葉もない 嘘で塗り固めたものかもしれないが? 100% 外れては居ない。 と思って居ます。 鴨川の ジャンヌダルクが、旗を 振りかざす日を⁉️ 熱望しております。
海からの 風のせいか️?数値より 涼しさを感じます。今夜も エアコン無しで 過ごせそうです♪♪
8/3 05:32
今は昔、私が学生時代の頃、母の実家を継いだ従兄が農家をやっていました。稲作を1町歩ほど、果樹園の梨とブドウを同じくらいです。その従兄が 農薬にやられて入院という騒ぎになり、アルバイト中の私が駆り出されて、義姉と一緒に田んぼの農薬散布をしました。記憶では当時はホリドールとかパラチオンという商品名でしたか。その頃は毒性への防御も大したことをせず、タオルでマスクするとかで、河川や田んぼの魚や特にエビ類には多大の被害を与えていたようです。それまで川にいた手長海老は絶滅したと思ったほどです。50年前の話です。それから農薬も進歩したのでしょうが 、その進歩が問題なのを日本では過小評価というか無視するというかのごとき有様ですね。これは政治の問題です。農家の一部の方々の中には政府が許可しているからという意見もあります。
レイチェル・カーソンの「沈黙の世界」の現実はまだまだ続くのでしょうか。これだけ生物の多様性が叫ばれながら、農業の世界は日本では遅れているような気がします。
れりっしゅ さんの今回の行動がミツバチをはじめ昆虫の世界をもっと安全にし、ひいては人間も安全に暮らせる世の中にするための出発点になるでしょう。被害が発生したらドンドン届けましょう。事前に何かすることはできないのでしょうか。
ちなみに我が家では小さな畑をやっていますが、殺虫剤除草剤の類は使っていません。石灰以外の化学物質も使っていません。先日余った野菜をある施設に届けたところ、初日は全くさばけず翌日その旨話したところ、即日無くなってしまいました。消費者の関心は高いのですね。
8/1 07:20
れりっしゅさん、お早うございます。
そうなのです。人間は長い寿命なので蓄積していろいろな障害や病気が発生します。
従兄はこの事件から学び、稲作を止めて果樹に専念しました。稲作では当時殺虫剤散布は長いパイプを使うぐらいしか出来なくて、機械散布などは出来ませんでした。果樹園では散水、薬剤散布用にパイプとポンプを設置して、スイッチと開閉バルブを操作するだけという投資をして解決しました。
私はこの経験があって更にミツバチと接するようになり、体が大きいので直に影響が現れないが蓄積されているかも知れないという恐怖を覚えました。ミツバチを必要としながら、殺虫剤を使う矛盾に気が付きました。
米国では大規模な不耕起栽培を始めている農家がいますね。かの地では地下水に頼った灌漑がおこなわれていますが、その地下水の枯渇が懸念されています。それを避ける意味でも不耕起栽培は重要で地下水の必要もなく、草と作物の共存により、更に薬剤肥料の使用少なくし、地球温暖化にも貢献するという思想のもとに心ある農家に広まりそうです。
中々面白い本です。日本では北海道でしか実現できないかも知れません。若ければ米国に行ってやりたいですね。
8/2 01:21
れりっしゅさん、こんばんわ。
私たちの日々の生活が地域や日本、地球上に住む全生物の未来に繋がっているという意識が必要とは、常々思っていても頭の上のハエを追うのについつい殺虫剤を使ったりしがちですね。農家の人たちも昔は自家用と農協等に出荷する作物とは扱いが違っていることがありました。
今年の農協との懇談会で、「一発何とやら」という稲作に使用する肥料に使われているプラスチック容器の是非についての質問で、農協から明確な回答が得られないことがありました。このプラスチックは時限的に、容器が割れて肥料を散布する意図で開発されていますが、これが話題のマイクロプラスチックの汚染源になるという認識が無いようです。農協は政府の農業政策のお先棒の担ぎ屋になりつつあります。当然農薬メーカーとも密接な関係があり、彼らにとって無農薬や有機肥料による栽培などはもっての外です。
私たち庶民は自家栽培の作物で暮らすしかないのです。しかしミツバチが居なくてはその作物や果物は育たないのですね。
所で今朝の新聞の書評欄に「南イタリアの食とテリトーリオ」という本が紹介されていました。BS4の小さな村イタリアもよく見ますが、この本はれりっしゅさん好みと思いますよ。
8/3 11:10
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
れりっしゅ
千葉県
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れりっしゅ
千葉県
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千葉県
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cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
モリヒロクン
千葉県
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ミツバチ大家
長野県
2014年当地に移住。 翌年から自作待ち箱設置するも入居叶わず。家の周りにはブンブン居ましたが入居は無し。 2018年5月か式に超弱小群入居。しかし10月盗蜜に...
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長野県
2014年当地に移住。 翌年から自作待ち箱設置するも入居叶わず。家の周りにはブンブン居ましたが入居は無し。 2018年5月か式に超弱小群入居。しかし10月盗蜜に...
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ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...