Question

今朝お隣の奥さまがスマホの「メールの着信音が小さくて！」と相談にみえた

ひょんな事からお隣の水辺に蜂が来るとの話になったので、思いきって「それ、我が家の蜂です」と、打ち明けました！嫌がられたら困るなぁと、思いながら話を続けていると「ニホンミツバチ」と表現されるのです、見分けがつくのですか？とお尋ねしたら「農家の知り合いが飼っていたから(知っている)」「悪さをしない(事も知っている)」と理解してくださいました(*^^*)

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甘えついでに、写真を撮らせていただきました

写っていませんが、アシナガさんも水飲みに来てました、こちらも我が家の庭から来ていると思います、ミツバチもアシナガさんもまっすぐ我が家の方から飛んできてまっすぐ帰っていましたからね

(*^^*)

もちろんさっそく蜂蜜のお裾分けもお届けしましたよ♡

Comments

あんことさん　こんにちは

素晴らしい水飲み場を提供いただいて、良かったですね。

この水場の隣には例のカッコーンとなるものがありそうです。立派なお庭なんでしょうね。

蜂蜜のお裾分け頂いたら、養蜂のお仲間にもなってくれるのでは・・・

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papycomさん   こんにちは

お隣はとても手入れされた素晴らしいお庭とこだわりのお宅です、我が家の庭の蜂さんの事はおつたえ出来ずにいましたが、心配無くなりホッとしています

これで主だったご近所様には、了解頂けたものと勝手に安心しています

私は蜂もカブトムシもG以外の昆虫生き物大好きなんですが「虫」一括りで嫌いな方もいらっしゃいますから

ミツバチプロジェクトではありませんが、楽しい養蜂が広がる工夫にはどんな事が出来るでしょうか！？お知恵お貸しくださいませ(*^^*)

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あんことさん

ミツバチを知らない方が、一番恐怖を覚えるのは刺されることだと思いますよ。ミツバチに危害を加えるような行動を人間が取らなければ安全な昆虫であることを良く知って頂き、理解してもらうことは必要だと思います。

特に普段は大人しい群れでも冬場などは神経質となり、巣門前などを除くだけでも刺されることもあります。生態を良く理解し、正しく伝えることが良いのではないでしょうか。

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papycomさん   おはようございます

やはり蜂の事をよく知ってもらう事が必要ですね〜！ミツバチの針はムヤミヤタラに攻撃したくて存在しているわけではありませんものね