連日の暑さもお盆を迎えて早朝の気温が25度を下回るようになりましたが、日中は相変わらずの暑さです。・・・背面に風が通り抜けるように日除けを追加しました。午前9:30現在、晴れ・北の風1~2m・巣箱付近の気温:33.0℃↓
↓巣版が順調に四段目の巣落ち防止棒まで近づいてきました。
月末あたりに継ぎ箱が必要かもしれません。
活動場所 :千葉県
活動場所 :東京都
niyakeodoiさん こんにちわ!
暑い夏をなんとか乗り越えられそうですね。
4段目の防止棒に絡んできたのでグイグイ成長してるようにみえます。
おっとりさん コメント有り難うございます。巣落ち防止棒は下から1㎝の位置に付けているので多少タイミングが遅れても干渉することは有りません。
niyakeodoiさん
ほんとだ!
巣落ち防止棒は重箱の高さの真ん中にやるものだとばかり思い込んでいました。
画像をよく見たら重箱の下から1cmの所ですね。
これはどういう必要性・効果でこうなさっているのでしょうか?
どこに取り付けても同じとも言えますが、びっくりしたのでお尋ねしています。
おっとりさん 試作品では巣箱の中央部に付けていましたが、師匠に見せたところ『巣落ち防止棒は出来るだけ下方に付けた方が良い』と言われ、訳は聞きかずに実行しましたが・・・「蜜切り、垂れミツの抽出後の巣版の取り出しが容易なことと、継ぎ箱のタイミングが遅れた巣版に棒が干渉しない」との、答えを見出しました。
充分に納得できます。
ありがとうございます。
niyakeodoiさん こんばんは
巣落ち防止棒の位置がとても参考になりました!私はなるべく上の方が良いと、思い込んでいましたが、「継箱のタイミングに干渉しない」って大事ですね!ところで1番上の箱も同じ位置で大丈夫ですか?ひっくり返した箱を置くとか若しくは棒なしとか、そんな事はないでしょうか?(質問になってしまいましたね)どうされているのか参考に教えてくださいませ
あんことさん 巣落ち防止棒が無い待ち箱は入居率が高いです。しかし、最上段に後から付けることは無理なので最上段のみは付けています。2段目または3段目には有りません。入居後(逃去の危険性が少なくなった頃)に後付けします。↓(本年からは井形に変更しています)
↓3段目を継ぎ足す際に2段目との間に付けています。
※強制的に収容する時には巣落ち防止棒は全ての段に付けています。