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みつばちレストラン、午前7時1分
気温は0.5℃。
気象庁の温度では午前6時~7時に零度だった。
これだけ寒くなると巣箱の内部温度が気になる。
クヌギはまだ葉をつけている。
山桜はいち早く落葉済み。
ウワミズザクラは大木は落葉済みだが幹が10の樹高6mの若いものはまだ半分は葉をつけている。
カラスザンショウもまだ半分残っている。
一口に落葉樹と言っても樹種や大きさは日当たりなどによって落葉する時期がことなってくる。
パッシブソーラーハウスではそれらを熟知している必要があるが、まだ、覚えていない(笑い)
山桜群の内部温度は15.5℃。 外の気温が0.5℃だから素晴らしい温度だ。
記憶では気温が0℃でも5℃でも8℃でも内部温度は16℃位だった。
群が温度を調節しているようだ。
蜂の数が1000匹を割ってくると温度調節は難しいと思う。
山桜群は健全と思っている。
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●丸い角洞群
昨日扉は分厚い板に変えた。
隙間を粘土で埋めるつもりが持参するのを忘れた。
もっとも在庫も少なくなっている。
百均の粘土は種類が5種類ほどある。
私が好きなのはアブラネンド 粘着性がよく、長期間使える。
軽いアブラ粘土・木工用粘土、などなどは試してしてみたが、私の用途ではアブラ粘土が一番だ。
間に合わせで落ちているものを使ってみたが、乾燥していて効果が小さい。
おしまい
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。