投稿日:4時間前
丸い角洞の扉は最初は埋め込み式だったが戸締りがぴっしりとしないので、それに間に和バチを挟んでしまったり、スムシが隠れたり、、
と言うデメリットが見えてきたのでこれからはスパッと切って板を張る方式にしている。
朝、6時32分 家からは100mほど離れているのでチェンソー音がしても家族は文句を言わない。
近隣住民はもっと離れているので苦情は来ない。
蜂場のみつばちレストランの方が分譲地の隣だから早朝からチェンソーは使えない。
最初はこの丸い角洞もスパっと切ろう。
定規はなくてもその辺にある何かで代用。
丸い角洞が2基できた。
扉はまだ、がしゃぴししている。
巣箱も扉もまっ平なら問題がないけれど、歪であっても扉の歪とちょうど凹凸が合えば問題ない。
なので適当に平らに刻んで扉をあてがって、馬が合う方に決める。
丸太も表と裏と両方カットしてしまうと、角洞とちっとも変わらない。
材を材木屋さんから買うか、森の杉を切り出してくるかの違いでどちらでも良い。
私の場合には杉林を買ったので材は自分で切り出す。
その方が面白いし、タダだからともいえる。
とりあえず今朝はおしまい。およそ合ってきた。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。