投稿日:6時間前
2025/05/06
東京西多摩地域は雨ですが、昨日の蜂たちがどこにいるのか気になり見に来ました。
かなりの雨と気温が14度前後ですが、なんとキンリョウヘンの横に固まっていました。
おそらく女王蜂はいません。
仮にいたとしてもこの状態で強制捕獲したらあっという間に逃げてしまいそうです。
この場合、晴れたあとどこかに飛んでいってしまうのかな。
それとも新しい女王蜂を見つけてそこで働くのか、
悲しい、、、
運良く同じ巣箱に新たなミツバチが入ってくれることを祈ります?
自然入居を4年前から始めて、去年の5月に初入居しました。 無事に今年越冬することができましたが、まさかのスムシにやられてしまいほとんど壊滅状態になってしまいま...
自然入居を4年前から始めて、去年の5月に初入居しました。 無事に今年越冬することができましたが、まさかのスムシにやられてしまいほとんど壊滅状態になってしまいま...
ハッチ@宮崎さん
初めまして。こんにちは。
取り除いた巣に僅かにあった蜂蜜を与えたら動き出しました!
かなり強い雨なので、明日晴れたらどこかに行ってしまうかと思われます?
3時間前
こんにちは、shobeeさん!
キンリョウヘン上に留まり続ける雄蜂が、他群の分蜂が飛来した時に分蜂群の働き蜂から口移しに給餌された後、にわかに元気を取り戻して飛び立って行ったことがありました。
今回のザバイビーたちも餌切れで動けないやも知れません。
ちょっぴり蜂蜜でも与えると動きがあるかもです。
5時間前
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...