投稿日:13時間前
作業日2025年6月6日 誘引蘭の株分け
フォアゴットンフルーツの株分けを行った。
購入から4年?経った誘引蘭、毎年3~4本の花を咲かせてくれて、今年も切り花として入居に貢献してくれた。3鉢所有(2鉢購入、翌年1鉢を株分けして2鉢に、合計3鉢)
鉢の購入:蘭用の5号鉢を3個購入した、株分け前の鉢も5号鉢だが、小さめが良いらしい。ついでに蘭用土(シンビジューム用土)も1袋購入。
株分け作業
株全体を上から見て、バルブと葉付きバルブ?が半々になるように、分割する線を想定する。株を鉢から外す。今までの土(石?)を根をほぐしながら撤去する。想定線に沿ってナイフやハサミで根を切り、2つに分ける。長い根は鉢のサイズに合わせ、約1/3をカットする。
植付け作業
鉢底2~3Cm用土を敷き、株を入れて、高さや方向を決める、この時古いバルブは鉢壁に沿わせ、葉のあるバルブが中心付近に来るようにする。用土を入れながら竹ベラで突き固めながら土入れをする。この時、葉を持って持ち上げても鉢が落ちない様しっかり固める事が重要らしい。植付け後はしっかり散水して鉢底から水が十分滴り落ちるくらい散水する。
用土には緩効性肥料を混ぜておく事が良いが、忘れたので緩効性肥料は後から表面に懸けておいた。
後の管理
6月7月は十分に日光に当て(半日影が良いかも?)水は1日おきに散水する。8月以降は半日影の涼しい場所、その後は、新芽の成長に合わせ適宜に管理する。12月になったら室内に移し、各自の開花調整に入る。
その他の誘引蘭(ミスマフェット)
ミスマは昨年株分けしたので、今年は行わない(2鉢所有)。キンリョウヘンは高価だったので購入してない。
欄のたぐいは、今年の葉芽(新芽)から花芽が出るらしい、1株(鉢)に葉芽が多すぎると栄養不足で花芽が付かない場合も、葉芽の数は葉付きバルブ1個に1個程度で、それ以上の場合は芽掻きするらしいが要領が判らない。
誘引蘭も失敗を繰り返しながら、管理方法を覚えていくしかなさそうだ。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ちなみに、誘引効果だが、
ミスマフェットは強烈な誘引効果があり、探索蜂がワンワン集まる。
フォアゴットン(切り花)は誘引効果は低いと思うが、置いておくといつの間にか入居している。と言うタイプの誘引蘭と感じる。
13時間前
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
onigawaraさん
キンリョウヘン(誘引蘭)私の方こそ素人です。当サイトとYoutubeで学習させて頂いております。
蜂沼にはまってから、植物の事や樹木、自然環境などの様々な学習が出来るようになったと感じます。当サイトの方々に感謝しかありません。
8時間前
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハニービー2さん ( ゜▽゜)/コンバンハ 誘引効果はその通りだと思いますね。自分はキンリョウヘンの赤花を多く使いますね。自分は13年間放置して居ましたが、(枯れないくらいには水遣りとかは行う)今年から少しキンリョウヘンに力を入れて見ていますね。素人ですからね。上手く咲けば好いと言うくらいの気持ちですね。開花調整が難しいからですね。今年は3月上旬に山荘内へ入れたのですが、来年は2月上旬に入れて見ようかと、今から考えて居ますね。お疲れ様でした。
12時間前
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...