投稿日:8/23 23:12
本日、空調服というものを初めて着てみましたが、暑いのは暑いのですが、ファンの風のおかげか日中でも動けるほど効果あり驚いております。
さて、最近は日差しも少し傾き始めたことで、午後3時には巣箱に直射日光が当たるようになってきて、秋の気配を感じられるようになってまいりました。
そんな時節、相変わらずの猛暑日のなか、差し込む日差しを日除け板がしっかり防いでいるようで、貼っておいて良かったなぁと改めて思いました。
センサー部に直射日光が当たっているのでなんとも言えないが、日除け板表面は47℃。
100均のすだれの影のところの表面は42℃
日除け板の内側、巣箱表面は39℃。
巣箱内天板は37℃ほど。
同時刻の最寄の気象台観測値14時50分で37.9℃。と、相変わらず2段のまま過ごしている今日この頃。
近くに置いてある発芽しなかったモウセンゴケ(腰水)の鉢が給水場となってます。(アシナガバチも)
反対の日除け板内側では37.6℃
つよよ
埼玉県
埼玉県で兼業農家してます。一応、市街地ですが、古い集落なので新しい人と昔からの人が混在しており、まだ田畑と住宅が混在しているようなところです。 3年前から自宅前...