待ち箱4セット準備しました。
両サイドは飼育箱の下2段です。
飼育箱のそこは、巣くず対策と夏の暑さ対策のため金網になっていて、金網の下は冬用のシャッター(巣くず清掃を兼ねる)になっています。
待ち箱に入居すれば、重箱2段を飼育箱2段の上に重ねて、完了です。
待ち箱は丸太のようで、丸太ではありません。
手軽に作成できます。
後は、金稜辺の開花と、分蜂を待つだけとなりました。
少し早いような気もしますが、遅くなって慌てるよりいいかと思い、準備完了しました。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :京都府
活動場所 :宮崎県
活動場所 :広島県
活動場所 :福島県
敬.西さん、こんにちは☔
丸太に見える待ち箱素敵ですね(^^)
日本みつばちも正に自然樹洞に見えるでしょうからキンリョウヘン無しでも入るかもですね(^^)/
素晴らしい応用力ですね。さすがにベテランの飼育箱です。この春はじめて飼育に挑戦する私にとって大変参考になりました。捕獲状況の経過報告をよろしくお願いいたします
ハッチ@宮崎さん、komasaさんねこんばんは。丸太に見える巣箱の材料は製材所の不要材を安価に分けてもらったもので、丸太をくり抜くのに比べればはるかに簡単に作成できます。
今年の実績はこれからですが、昨年は自宅以外に7か所待ち箱を設置し、5か所で入居がありました。
また、自宅の裏庭で飼育していた3群から合計13回の分蜂があり、すべて捕獲できました。蜂友や新たに飼育したいという人に差し上げ、たいへん喜ばれました。
今年も自宅の裏庭の蜂3群が元気に育っていますので、6群くらいは捕獲したいと思っています。
敬.西さん、楽しみですね(^^)/
経過はまた飼育日誌してください(^^)