自宅飼育群から300mの位置なので、多分、飼育群からの分蜂だと思いますが、ここで2群取り込みました。
キンリョウヘンがまだ開花していないので、「待ち箱ルアー」を設置しています。雨と直射日光避けのルーバーケースは昨年作ったものを今年も使用しています。
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ゴンパパさんおめでとうございます!
今年こそはと、ゴンパパさんの素晴らしい待ち箱を手本に、ハイブリット巣箱に挑戦してます。
一気に2群とは、羨ましいかぎりです。
ゴンパパさん おはようございます。
どっしりとした質感のあるハイブリット巣箱ですね。私が蜂なら、我が家から引っ越したいくらいですo(*^ー^*)o。
ゴンパパさん、おはようございます。
ルアーケースと巣門の距離がいい感じですね。以前どなたかベテランの人がツアーやキンリョウヘンは巣門がある面の裏側でも問題ないとおっしゃっていましたが、私もギリギリに設置したくなります。「ここで嗅いで・・クラクラ来たところで・・そのまま入っちゃう♫」みたいな。
ゴンパパさんおはようございます。
この間購入されたミスマの花芽はどのくらいになりましたか?自分のはほとんど大きくなっていません。
他のミスマはもう開花しだしました。
ゴンパパさんと同じところで購入したのはどうしたわけか花芽の成長がすごく遅いです。
ミチヒデさん、言葉足らずでした。2群取込んだのは昨年です。(^_^;) 今年も「柳の下のドジョウ」ならぬ「栗の下のミツバチ」狙っていますが、思惑通り行くといいですが...
wakaba-どじょっこさん、ありがとうございます。 このハイブリッド用桐の丸洞は昨年の実績がありますので、期待しています。(*^_^*)
はっちゃんさっちゃんさん、ルアーは必ずしも巣門近くになくても良いみたいですね。巣門部分は南向きの場合が多いと思いますが、直射日光で溶け出すリスクが有り、それを避ける為、裏側で日陰になる場所に取り付けても効果は変らないと云う事でしょう。 ①直射日光を避ける。 ②雨除けをする。 ③高価なルアーを目立たなくし、良からぬ事を考えないようにする。 この3点が発想の原点です。(*^_^*)
ゴンパパさん私のはやとちりですみませんでした。
島根でも始まったかと思ってしまいました。
こちらは、やっとハイブリットが完成したところです。
ゴンパパさん、私もゴンパパさんの真似をして、ルーバー状にするのは手間だから薄いブリキ板をビス止めして雨風をしのぐように考えています。
ミチヒデさん、ちょっとお聞きしたいのですが、丸胴のすぐ上にある横に飛び出た形状を持つ部分は重箱と丸胴を繋ぐための何かですか?
なぜ横に2枚ずつ突き出ているのでしょうか?
はっちゃんさっちゃんさん こんにちわ。
箱の最下段部分ですよねー。
なぜ横に長いのか?
作った本人も、実はよくわかりませんが、下のビールケースに固定するのに便利なので、この形にしています。
以前はこんな感じでした。
なるほど!では、これは本格的な飼育がスタートしてからの巣門箱ということですね。・・・あ、、ということは、その下にある丸胴にも巣門があるはずですが、上からも入ることができるし、丸胴の方から入ることもできるというわけですね。
なんというか、伝統的な感じがしてカッコいいデザインだなと思いました。また、「巣箱を固定」ということは思った以上に重要なことですよね。たった1回でも来るかもしれない大風にも確実に耐える構造が必要ですからね。