ピザ窯ともし火隊のお引越しは延期

ハッチ＠宮崎さま、ありがとうございます。あの待ち場は得体の知れないケモノが出る場所でしたので夜の作業はちょっとゾワゾワしました。

ともし火隊は給餌と水はたっぷりあげてます。閉門してすでに３日経ちますので花粉が無いから育児に支障が出てくると思います。明日の日中にやってみようかな。

ハッチさん、ちょっと質問なんですけど、エノキ群の数十匹をピザ窯にぶち込むと中で喧嘩になりますか？

いや、待ち箱に入ったエノキ群は現在ピザ窯から２０メートルのところに設置してあるのですが、そこから捕まえてきてピザ窯に入れちゃうんです。殺されてしまうでしょうか？

先日の探索蜂押し入りで数が５倍くらいに増えたのですが、その時は一切争いは起きず、犠牲者ゼロのまま結果的に合同に成功したので。今のともし火隊は完全封鎖であの日から閉じ込め状態です。群としてのプライドを持っているような気がしないのです。昨日、帰りそびれて寒さで死にかけていた１匹をピザ窯に放り込んだのですが、その夜に内検した時も死骸が見当たりませんでした。受け入れられたのだと思います。１〜２匹、、、、５〜６匹ずつ少しずつ合同させていくとか？

もしくは、明日、掃除機でともし火隊を吸い取る時にどさくさに紛れて混ぜちゃうとか。

ネコマルさま横入り大歓迎　アカリンダニ蔓延の唯一の決定的な原因はよその群れに自由に行き来し外泊、再び帰巣、、、などを日常的にしているからと言います。ということは、大丈夫なんじゃないかと。戦いが起きる条件というのがきっとあると思うのです。両群の力関係が拮抗している、侵略してやるという機運が片方の群にあり、そういうオーラというか勢いがあると、一方の群にそれが伝わる。だから大勢に影響のない少数の頭数を少しずつ移入することはできないかなと。

ただ、元々能力の低い女王様の群ですから、いくら人工的に蜂を追加導入しても結局は少しずつ衰退する結果になるということもわかっているので、そういう将来性のない群と運命を共にさせるのは申し訳ない想いもあります。一昨日の図々しい探索、土足で上がり込み侵入はミイラ取りがミイラになっちゃったということでまあ良しとしようと思っています。

昨夜エノキの下に置いた待ち箱を回収する時に５匹の蜂を入れることができずに現場を後にしてしまったので、ハイブリッドだけ蓋をした状態で現場に残してきたので、今から行ってハイブリッドごと回収してくるので、その５ひきは混ぜてやろうかなと思います。

ハッチ＠宮崎さま、私も最近そう期待しています。昨夜の収容をしたときにも、空いてる巣房にはびっしりと卵がありました。これがみんな育ったらどんなに素晴らしいだろう、、と思いましたが、昨夜の影響で巣の保温が中断したため、卵と幼虫が全滅、もう一度最初からやり直し、、、となる可能性もありますからとても心配です。

そうですか！では女王様に問題ナシということにして、あとは若蜂の巣作りに期待したいです！早く巣門を開けていつも通りのピザ窯群になってほしいです。

とてもいいエノキ大木です！

まずは、入居おめでとうございます(^^)

次々分蜂群が入居しそうな場所ですね!!

ともしび隊引っ越しするまで、出入口塞いでいるので給水必要ですd(^-^)

はっちゃんさっちゃんさん、

どう言うことですか？

エノキ群の捕り残しを合同!?

ともしび隊の伸びが芳しくないのは、入居初期の蜂数の圧倒的少なさが主因であり女王蜂はその性能を発揮出来ずにいるだけと考えています。

蜂の合同は若い蜂ならば親和性に富み問題ないと思います。簡単には出房間近かの有蓋巣脾を与えることです(^^)

はっちゃんさっちゃんさん、正常女王の１房２卵は交尾直後も有り得ますが、今回の場合は

産卵力旺盛で産み付ける巣房が圧倒的に不足気味でやむ無く産卵したのではとも考えられます。

横入りごめんなさい。最近西洋さんですが元は同一群で蜂付き巢枠を巣箱間を移動させてもさしたる問題は起こりませんでした。其れ等の方法の中に内勤蜂は親和性高く選別方法も見られ手法として成立してる様です。

ニホンミツバチでも同じ様に思えますし実際分蜂群では良く飛べたなと思う若い個体も見られます。選別出来なくても匂いを混乱させればより安全に馴染ませられるのではと推測します。自分ならしてしまいそうです。自然入居した蜂をひとすくい巣箱から数メートル離れた暗い空間の前でバラし飛び戻らず暗い所に歩く個体を入れる巣群と共にお酒噴霧して一体化させます。合同ですね。

その減る程度やそもそもの能力は分かりませんがアカリン害でかなり減った群も雄蜂だけでなく女王蜂作り更新した様です。見あった大きさの新居に引っ越し上手くいきます様に。またハッチさんから的確なアドバイス頂けると良いですね。口出しすみませんでした。