3月18日捕獲の母親群、夏分蜂しました

ACJ38さん

自宅前のハウスで仕事してましたところ、道具を取りに家に行くと、ちょうど出てきてる途中でした

nanaさん

私もわかりません(^^;

先日、夏分蜂について質問した際に、ヒロパパさんが、「分蜂群を巣箱に返す」と書かれてましたので、

帰しかたを教わりたいと思ってます

元巣が、ごっそり減りましたので、帰せるなら帰したいと思いました

nanaさん

失礼かと思いましたが、ヒロパパさんに、メッセージで教えを乞いたいと送りました

nanaさん

ヒロパパさんが、手段を書いてくださいました

yamada kakasiさん

越冬母親です

昨年捕まえた時、最初から強群でした

釣り餌のバケツに入れられ、何度もドサッと巣箱に落とされ、初心者の継ぎ箱、採蜜に耐えた女王です

先ほど、嫁入りが決まりました

明日６時に旅立ちます

ヒロパパさん

ご教授いただきありがとうございます

持ち上げ機も含め「王台を除去できる環境と技量」を勉強して整えたいと思います

葉隠さん

「女王を隔離始末する」なら、日誌の三枚目の写真の時にすれば良かったですね

蜂球が崩れ、飛び回っていて、元巣から二メートルちょっとのところでしたので、そこで女王を始末すると、飛び回ってる蜂たちは、元巣に戻ったかもしれません

あ、三枚目と４枚目には、女王が写ってます

nanaさん

私も、疑問が湧くと、他の方の日誌でも質問します

わからないことは、いつ何時でも解決する手段を学ぶ

のが、すべてにおいての上達の近道ですしね

はやたんさん

集合板には、最初蜜蝋だけ塗ってましたが、

「ネットなどのざらざらしたもののほうが、集合しやすい」との記述を読み、そこに画ビョウでネットを貼りました

しかしながら、緩かったようで、蜂球の重さで垂れ下がりました

そのあと、バラけて、枝に合流しました

はやたんさん

距離を書いてませんでした

もともと、別の巣箱の春分蜂狙いでしたので、巣箱から南の5～8メートル程度、高さ1.5～2メートル程度に下げてます

今回の巣箱から見ると、東7メートルくらいです

ひろぼーさん

教えて下さい(日誌へのコメントに質問してごめんなさい)。

分蜂群を元巣に戻した場合、これから羽化する新女王と分蜂女王はどの様になるのでしょうか？

働き蜂がうまく調整してくれるのか、新旧でバトルするのか、2匹の女王が共存するのか、不勉強でわかりません。

群れ通しもケンカなど起きないのでしょうか？

元巣に戻すにあたっては、タイムリミットなどあるのでしょうか？

当方も母親分蜂群群から雄蓋が出ており、夏分蜂が近い感じがしてます。対処法を準備しておきたく、よろしくお願いします。

ひろぼーさん

了解です。わかりましたら教えて下さい。

私のは去年の夏分蜂に元巣に残った母親でして、9か月間頑張ってくれたので、なんとか今年1年は元気な姿を見ていたく思っているところです。

ヒロパパさん

分蜂群戻しの件、やり方のイメージは見えました。ありがとうございました。

「蜂達が分蜂板等に留まっているうちに王台除去」は、今の自分にはハードルが高いので、将来の課題とさせて頂きます。

ひろぼーさん、日誌をお借りしてすみませんでした。

葉隠さん

夏分蜂、素直に受け入れ、4月と同じ様に、待ち箱入居かタイミング良ければ捕獲などで対応し、後は成り行きを見守る事に。

ありがとうございました。

ひろぼーさん

もう「夏」分蜂ですか　早い(/ω＼)

「バレーボールより少し大きめの蜂球でした。元巣は、半段分ごっそり減りました」とのこと、これは、割があわないですね。

今晩は、夏分蜂も春の分蜂も、分蜂のプロセスは同じです。　分蜂群を本巣に戻すには、本巣の王台を除去する必要があります。　内検が出来なければ本巣の王台の確認も出来ず、除去も出来ません。　分蜂した群を何度も戻すしかありません。

母親分蜂(夏分蜂）後、蜂達が分蜂板等に留まっているうちに、元群の巣内を内検します、そして、王台を除去します。　その後、分蜂板などに留まっている蜂達を本巣に戻します。　王台が残っていないので、分蜂することはありません。

といいながら、何故か分蜂して、無王群になってしまった経験もあります。

早くも夏分蜂したのですか！ もしかすると今回の分蜂群が更に６〜７月に分蜂して本当の孫分蜂があるかもわかりませんね。

ひろぼーさま

集蜂板には何か塗りました⁇巣箱からどのくらいの位置に設置なさいました？

そうなんですか、うちもネットでみて100均の黒い日よけビニールを張ってますが、その上に蜜蝋塗ったものかと思案中です。

ありがとうございました。

nanaさん

分蜂群を収容し、一定期間後（分蜂時期が終わった後）に合同（群と群を合併すること）する選択肢もあります。その場合は、若い優秀な女王のみを残し、残酷なようですが不要な女王は始末します。手で殺すのは忍びなく、擬似安楽死として冷凍室に入れたりします。

この方法が、確実で容易かも知れません。

母女王と娘女王など、複数の女王が同居することは原則としてなく、殺し合います。人間の都合に合わせようとすることと、蜂への感情移入は両立しません。