先日から越冬母群の無駄巣除去と分蜂群の内検と継箱を行っています。
・・・が、今年は悲惨です・・・。
移設した分蜂群の半数が消滅しています。内検すると巣板が3~4枚でちびっ娘達はもぬけの殻・・・。逃去ではありません。。。
毎週、ちびっ娘達を確認(内検はせず)していたので、徐々に蜂数が減少して活性が低下していました。自然減と思っており、入居後3~4週間後から復活すると・・・。期待は絶望に・・・。。。
巣箱をどけて見ると、底板の亡骸の中に雄蜂、働き蜂に紛れて・・・。
・・・女王蜂ですね。。。・・・それも、Kウィングの・・・。。。
ダイイングメッセージをしっかり受け取りました!!。もっとアカリンダニ対策を徹底して、注意深く対応したいと思います!!!!!。
少しずつ、怒りが込上げた1日でした(p>□<q*))。