投稿日：2019/5/20 15:06, 閲覧 266
5月6日に１つを残して王台切除した群の様子見ました。
グッチャリで避けて貰うのたいへん。
ブロアーで吹いて何とか避けてくれましたが残した王台は消え新巣造成中。左側最下段
5月6日、切除前の画像
正面の最手前下に王台残したのですが有りません。
分蜂性の高低で言えば低い、分蜂熱の有無ならば無し。待ち箱並んでるのに入居無し。探索行動も12日前後の一度だけ。これ程沢山居るなら何群か出てくれれば良いのにどうなってるのでしょうね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。
自分もそれ何処かで読みましたが。開いた王台を切除して未出房と思われるひとつを残しました。探索の様子も見られず王台も消えてました。
栗の下の群が無王の可能性あり王台有れば移入可能かと探してみました。現状ではとても狭く窮屈。このまま暫く置けば分蜂熱上がり王台作ってくれるかな。
2019/5/20 21:30
ネコマルさん、こんばんは！
日本みつばちでは女王更新目的であっても残す王台は複数にしろというのがありました。
出典を捜していますがどの本だったか!? 見付けられずにいます(^_^;)
2019/5/20 21:12
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
