待受箱にこんなにワイワイしているのにその後もぬけの殻とはどうして！！

onigawaraさん

この写真はズームで撮っています。距離は5メートル以上です。

別の杉の自然巣は距離として3キロ離れています。今年はこんな感じで入居しなかった重箱タイプは4箇所となっています。捕らぬタヌキの皮算用して巣箱の置き場所が足りなくてなり知り合いに相談しなければと思っていたのがチャラになりました。

onigawaraさん

こちらでの今年の特徴は角胴タイプの重量級待受箱に３箱自然入居しました。重箱2段タイプはまだ成果なしです。

徳製パンさん　お疲れ様です。探索蜂の飛び方巣門の歩き方に見えますが、探索蜂は3箇所は探索していますので、決定にはならなかったのだと思います。この写真は近くから撮ったのでしたら、その影響もあるかも知れないですね。探索蜂が整列して居なくなると、大体15分～25分で本体の群がやってくるようですね（自分の所は）今まで3回ほど整列後に居なくなり来たことが有りますね。蜂の飛ぶ速度とかを計算すれば800m先からとか、分かるのでしょうけどですね。6月初旬まで普通に入居していますので、可能性はあると思われます。

徳製パンさん　お疲れ様です。そうですか　自分の所は6月の初旬まで自然入居が有りますので、今からの入居もまんざら夢ではないと思われます。ミツバチは板の厚さも、分かったように、板が厚い巣箱から入居しますね。頑張って下さい。吉報をお待ちしています。