4月5日に収容した別の母親群からは10日ほど前に雄蓋が15個落ちたので王台を確認しましたが王台は見当たりませんでした。一方、4月4日に入居した長女群は2日前に内検した時に雄蓋1個が落ちていました。まだまだ先と思っていたところ41日目の5/25に長女群から夏分蜂しました。
狭い我が家には11群がひしめき合って飽和状態を通り超え超過密状態、昨日と本日に継箱を行ったので手持ちの空き箱がありません。王台を潰さずに夏分蜂を抑止する方法があれば良いのにと考えている最中に他でも夏分蜂しそうな群が数群、ともかくちびっ娘達は元気です。以下の画像は下に向かうほど過去に遡っています。
5/25 13:30 昼食後のひと時、お茶を飲みながらリビングの外に目を向けると5月の真夏日に乱舞している様子が目に飛び込んできました。分蜂集合板の後方2mは本巣です。
5/23の内検時(全6段、偏りはありますが4段目の落下防止棒に届き始めたところ)
5/2の内検時 内寸220×220×h150を6段と4面巣門
4/25の内検時
4/5(入居の翌日)の内検時 内寸220×220×h150を2段とh40の巣門枠