5月には珍しい酷暑が続いた後の一雨で爽やかな日を迎えているものの、3/12群で夜間~早朝の旋風蜂が増えてきました。
本日は日中にもかかわらず発着台の上で外勤蜂が忙しそうに出入りする傍らで旋風するでもなくただのんびりとたたずむミツバチが目立っていました。
夏分蜂の準備かとも思い、底板を引き出して内検しようとすると巣門枠から底板にくっついて溢れている状態でした。この2週間で急激に蜂数が増加したようです。
↓ №02:越冬群、内寸220×220×h150*6段+巣門枠40
↓№12:越冬群、内寸220×220×h150*6段+巣門枠40
上の2群は早急に継箱が必要、他の群も内検しました。
↓№01:越冬群、内寸240×240×h150*6段+巣門枠40
№06:越冬群、内寸220×220×h150*6段+巣門枠40
№11:越冬群、内寸240×240×h150*6段+巣門枠40
早晩に継箱が必要ですが在庫が無いのでとりあえず6箱作成しました。これでも足りないので300×2000×30から切り出す必要があります。コーススレッドも空っぽになりました。№02、№12の継箱作業は明朝に実施予定です。