Question

章姫の花付きが悪くなってきて今夏の収穫が終わりそうです。

↓今朝の収穫、収量が減ってきました。上側は自然受粉、下側は筆による人工授粉の結果です。苺にミツバチの訪花を観ていませんので結果に納得です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/010/1095137765140715798.jpeg"]

以下ネットからの転載です。

【章姫】果実はやや大きく､細長い円錐形をしていて､果肉は表面に近い部分が薄いピンクで果心部分は白いです。大きい割りに中心部の空洞は出来にくく、あっても僅かです。果肉はやや柔らかくジューシーで、酸味が少なくその分甘さを感じます。

Comments

「章姫」は甘～く酸味が無く、ちっちゃい頃の子供達が大好きな品種でした。果実、果皮が柔らかいので輸送性が無いので、産地や直売所でよく見かけたものです。

生食用としては良いのですが、果肉が白く、加工適正（ジャムにしても赤くならない）ので、後継品種「紅ほっぺ」などに変わりつつありますね･･･。昔ながらの「宝幸早生」「麗紅」などが懐かしく感じます(｡･ω･｡)。

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ACJ38さん、こんばんは！

筆で丁寧に受粉するといい莓実ができるのですね!!

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AⅭＪ38さん　こんばんは

やはりしっかり人工授粉してやると大きな実になるんですね、でも両方とも美味しそうです。

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wakaba-どじょっこさん　こんばんは

もっぱら露地栽培の自家用・生食です。紅ほっぺは花が付かなくなった分ランナーが大きくなってきました。今は切除して夏のランナーを活かすつもりです。

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ハッチ＠宮崎さん　こんばんは

露地栽培ではムラが大きいので今年は人口受粉を試してみました。

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hidesaさん　こんばんは

やはり他力本願よりも自身で汗を流すと結果がついてくるようです。

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大きな品種ですね

ここ何十年で、とよのか→さちのか→さがほのか→いちごさん

と、貰う品種が変わりました

それぞれ、登場した時は、「画期的な品種 」でした

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ひろぼーさん　こんばんは

その時代での「画期的な品種 」のサイクルが段々と短くなってきているように感じられますが、我が家ではスローをモットーにしています。