梅雨の晴れ間に、蜂も人も

幕僚長さん

バタバタと忙しく、なかなかすみません(^◇^;)

お近くですので、そのうち伺いたく思います。

onigawaraさん

こんにちは。

小鮎は梅雨時期になると琵琶湖から河に遡上してきます。釣り禁止期間に入る8月までは釣り放題となり、この時期の琵琶湖の風物詩です。

餌は市販のものでも釣れますが、釜揚げしらすを混ぜてサビキのような仕掛けです！

釣りをしている時が、最高の幸せであります(^^)

ヒロパパさん

自然に向き合って、感謝して頂くのはいいですね至福です(^^)わりと小さな小川にも遡上し、この時期、琵琶湖岸は小鮎でいっぱいになります。

onigawaraさん

はいおっしゃる通りです。

琵琶湖では小さく、河で大きくなります。

釜揚げシラス、パン粉、小麦粉を練って作ります(^^)

J&Hさん

毛針釣りはしますが、鮎はしたことがないです。

友釣りも良いですね！

こちらでも始まっていると思います。

ミッキーさん

こんにちは。

小鮎というのは琵琶湖にしかいません。琵琶湖で生活しているが故に大きくならない鮎ですが、それは食性に関係しているとも言われていたかと思います。

鮎は普通藻を食べると思うのですが、琵琶湖では不足しているから大きくなれないとか。琵琶湖の鮎は食性が違うのでしょうか。よく分かっていない事も多いみたいです。

とにかく、この時期は県外からも人が来て、シラス団子を握りしめ、小鮎釣りに熱中します(^^)

多い時は100匹以上釣れます。サイズは小鮎なので10センチ前後です。

mesimoriさん

小鮎釣りは毎年の風物詩になっていましたから、そんなに珍しいとは思いませんでした。

小鮎版、サビキ釣りですね(^^)

機会があれば是非やってみてください！沢山釣れますよ！

さくらうめさん　こんにちは！アユはエサで釣っているのですか？最高の人生ですね。

さくらうめさん　お疲れ様です。釜揚げシラスをエサですね。琵琶湖の湖産アユですね。有難う御座いました。筑後川にも放流していると思います。琵琶湖では小さいですが、違う河川に放流すると大きくなるのですよね。

いつご招待頂けるのか……笑笑

ご主人と合わせて遊びに来て下さいねー

今日は、凄いの一言です、至福の時が、毎年続きますように（笑）小さな小川にも遡上するんですね。　初めて知りました。

さくらうめさん、我が家の前の川でも毛針で鮎が釣れますね、もちろん川じゃこが主です。現在は友釣りがはじまっています。

さくらうめさん

こんにちは。鮎のエサ釣りですか。興味があります。実は私、友釣りをしています。夏になると蜜蜂、鮎と体があと一つ欲しいくらいに忙しくなります。オトリ屋さんで囮を1匹400円で購入し入川します。エサで釣れるのであれば囮代が不要（2、3匹分）になりラッキーなんですが・・・。（仕掛けを変えないといけない手間はありますが・・・）エサで釣れるのは時期的要因か、はたまた地域的要因なのか分かりますでしょうか。

さくらうめさん

ありがとうございます。地域的要因と理解しました。私の周りでエサで釣っている人を知らないもので。トブ釣りと言って初期に毛針で釣る事は聞いた事がありました。鮎釣りも蜜蜂同様、日常を忘れさせてくれる楽しい趣味の一つとなっています。

さくらうめさん  餌で鮎を釣る？？？こちら九州では聞いた事ありません。鮎はちやっぽんがけ(数本の針を連続して付けた仕掛けを投げ込み長い竿で引き揚げながら鮎を引っ掛ける)か友釣りくらいしか知りませんでした。琵琶湖の特性でしようかね。一度やって見たい釣りです。でも遠いなあ。