これを「ときさわぎ」と言うのかな？
輪（りん）
東京都
東京都品川区在住、実家は神奈川県西部の梅の里。
投稿日：2019/6/29 03:16, 閲覧 455
ハチたちが、せわしなく出たり入ったりしています。
うちの子達はあまり数は多くないですが、これを「ときさわぎ」というのかな？
輪（りん）
東京都
東京都品川区在住、実家は神奈川県西部の梅の里。
投稿日：2019/6/29 03:16, 閲覧 455
ハチたちが、せわしなく出たり入ったりしています。
うちの子達はあまり数は多くないですが、これを「ときさわぎ」というのかな？
輪（りん）
東京都
東京都品川区在住、実家は神奈川県西部の梅の里。
ハッチ＠宮崎さん ありがとうございます。
ハッチさんのハチさんたちは賑やかですね～！こういうのを強群というのでしょうか？オリエンテーションフライトのことも教えてくださってありがとうございます。
「花がいっぱい咲いてるところみつけたよ！」「わー、どこどこっ！？」ってさわいでるのだとしたら、それはとても可愛らしいですね(^^)
2019/6/30 00:28
新しく生まれてきた働き蜂たちが内勤から外勤に変わる前に自巣位置を覚えるための定位飛行は、巣箱巣門に頭を向けて最初は小さく～だんだん輪を広げる様に懸命に場所を覚える感じの飛び方をします。
午後の決まった時刻に集中して起きるため「時騒ぎ」とも呼ばれます。
このオリエンテーションフライトは処女王の交尾飛行時間にも重なりその目眩まし効果で女王が補食されるのを阻止する狙いもあると考えられ、事実西洋ミツバチでは大量に女王蜂を育成するため極少群に王台を移入して交尾完了を待つのですが、通常勢群での女王帰還率よりその率が落ちるようです。
輪さん動画は、出巣する働き蜂が一目散に飛び去る感じもありますから、もしかしたらとても良い蜜源を見付けて来た採集蜂に触発されてそこに向かうためかも知れないですね(^^)
2019/6/29 03:40
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
