せっかくちびっ娘達が受粉を手伝ってくれてここまで大きくなり、あと三週間もすれば収穫期を迎えた筈なのに、ここにきて落果が例年になく多いです。長雨&日照不足が原因でしょうか?
もったいない精神がうずき、皮を剥いて試食してみると果汁は少ないものの梨の香りがしっかりと口中に拡がりました。
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落葉樹は、よくわかりませんが、長雨によって、何らかの病気(細菌性、ウイルス性)が広がっているのではありませんか?
梅雨の合間には、殺菌剤の散布が必要だと思います
単に日照不足なら、対応はできないでしょうが
ひろぼーさん
お教えいただきありがとうございます。
梨の木の枝の下は外勤蜂の飛行ルートになっているので薬剤の使用ができないのが辛いところです。ミツバチがやってきてからは梨を始め、柿、栗、桃、すもも、ぶどう、サクランボ等は薬剤を使用しなくなりましたが結果率は向上しています。
ACJ38さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。そろそろ豊水が道の駅とかで販売される頃になりましたね。お盆の時期が最高ですかね。しかし色々と植えられて最高ですね。
ACJ38さん
梨がもうこんなに大きくなっているんですね、驚きです。
onigawaraさん おはようございます
おっしゃる通り、豊水はお盆前後ですね、その後は幸水と続きます。我が家には狭い菜園に多種な果樹を植えていますがそれぞれ1~2本なので効率が悪いですね。でも同じバラ科の梨、桃、リンゴ、プルーン等を植えておくと一本だけの場合よりは結実し易いようです。リンゴとプルーンは10年ほど前にテッポウムシが入って枯れてしまいました。
hidesaさん おはようございます
実の肥大が落ち着いてきたのでこれからは熟す段階ですね。袋掛けしているのですが破れている場合はセミのストロー攻撃が怖いです。