Question

冬越し群の3群目の底板を引き出すとかなりの死骸が有ります。舌を出して死んでいますね。初めてですね。山荘で農薬は、何も見渡す所には無いので、1.5ｋｍ下の柿畑のカメムシ防除の消毒にやられたかも知れないですね。

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この写真を撮る時はまだわからなかったです。

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この群だけですね。

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舌が出ていますね。

Comments

onigawaraさん　こんにちは

そろそろ二回目の柿の木への消毒時期ですね。1.5㎞まで遠征して収集活動していることが立証できる悲しいできごとです。

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ACJ38さん　コンニチワ！本日も行き来している時も、消毒器ですか車に着いている物で5ｍ以上霧吹きしながら消毒を行う所を場所は違うところですが、目視で確認しましたね。富裕柿の産地ですので？柿の花は無いので近くの花期のある樹木にもついでに散布するのだと思いますね。

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こんにちは。薬害なら拡大し難く未だ良いと思えますが舌出しの他の原因として自分はアカリンダニ寄生を心配します。寄生され自身で発熱出来なくなった個体は落ちそのまま餓死します。気温の低い昨冬に見られましたが今の時期でも有り得ると思います。点検時間が朝であれば日中には運び出されて見られないかも知れません。続く様であればダニ検査に出されるのは如何でしょう。陰性で有れば安心出来ます。また時騒ぎの時間帯に徘徊の有無を観察されるのも良いかと思います。

そちらの地域でダニ確認されてるか分かりませんが昨冬身近な3群全てに寄生見られ害の程度も其々でした。効果の不明な予防措置は取らず兆候の早期発見をしたいと思います。

もちろんダニ寄生では無いことを願ってますが。

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うちのアカリンダニ感染群れでは　底板に死骸はなかったです　よろよろと地面を徘徊してどこかに消えて行く感じでしたね。

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ネコマルさん　アカリンダニですね。色々と道具だけは揃えていますが、日頃から徘徊蜂は目視確認していますが、今の所見当たりませんが、来るのはそろそろかなと思っていますね。いろいろ道具だけは揃えていますが、来てもらいたくは無いですね。簡単に他県から購入するからこういう事になるのだと思いますが、1人で言っても地球のオゾンホールの問題と一緒でダメですね。

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onigawaraさん、杞憂であれば良いのですがイエロー点灯させて警戒されるのも大切ですね。自分は徘徊は既に蔓延と考えます。

昨年の12月まで地域にアカリン居ないと思ってました。いつ来ても不思議では無いと現在も兆候の観察と死蜂の自己検査続けてます。