投稿日:2019/9/8 23:09
9月02日、05日アップした日誌で、3日間隔での貯蜜具合をお伝えしましたが、興味本位でその後毎日覗いてしまいました。
その結果、特定の巣房ですが1日単位で 貯蜜→消費→貯蜜 のサイクルが繰り返されていることがわかりました。
特定の巣房は右下の奥が二股になっているものですが、ここは「蜜を貯めやすく」かつ「蜜を呑みやすい」のかな? と思う次第です。 ・・・ ご覧のように片側(手前)は観察窓の透明板になっているので、違和感を感じて避けてもおかしくないのに? と思っています。
・・・ もっと観察ピッチを縮めてみた方がいいでしょうか?
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ポチさん、コメントありがとうございます。
外勤蜂さんが蜜源まで飛んでいくためのエネルギーですね、きっと。
それと、観察ピッチの短縮は、後で『止めておけば良かった d(>_<)b』とならないように控えることにしました。 Bee Natural!
2019/9/9 07:09