ちょうど、お誂え向きの曇り空の、微風です。相棒の指導で、粗ミツロウ作りました。
名前ほどたいそうな、ものではありませんが、以前の方法と比べ、燃料の節約とミツロウの凝縮を短時間に済ますことが、できました。
匂いに引き付けられ、オオズズメバチやモンスズメバチ?がたくさんやってきました。捕虫網で捕えた仲間の死骸を、そのまま巣まで運ぶことを試みるオオスズメバチもいましたが、あまりの重さに諦めたようです。同種でも蛋白源としかみなさないようです。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :福島県
ありがとう、廃液保管少ない成り、助かります、冷凍庫満杯助かります、今年は、真似します、
yamada kakasiさん
こちらも昨日、雑ミツロウを作りました。708グラムありました。
これは巣落ちと逃去と採蜜分という様々な出来事の精算です。
来年の待受箱に臭い付けとして使います。
金剛杖さん
お役に立てれば幸いです。 できるかぎり、捨てる部分を少なくして使い切りたいものです。
EMバケツの表面を覆い、廃液を漉す網は、網目の大きさがキモだと思います。あまり細かいと、ミツロウで塞がれてしまいます。大きいと巣クズが廃液と一緒にEMバケツの中に落ちてしまい、漉すことができません。
特製ぱんさん
ホントに「精算」実感しますね。 例年ないハチ場閉鎖や、失敗に見舞われ、散々な年です。まだあと2ケ月余、気を引き締めて、行きたいと思います。
廃液に、蜜混ざるので苦労してます。
粕が宝物、捕獲の決め手、粕湯で巣箱の行水で待ち受け箱完成としてます。蟻来ない?
蟻は来ませんが、スズメバチ各種、大勢いらっしゃいます。あと日本ミツバチと西洋ミツバチがほんの少し。 西洋ミツバチは2キロ圏内に、ハチ場があるので多分そこのハチだと予測しています。昨年、今年といくつかの巣箱の乗っ取りにあいました。今年は比較的少数です。
スズメバチはミツロウ製作の片手間に捕虫網で捕えたのですが、あとでカウントすると、50余匹でした。
最後に残る巣クズも、蓋のできる箱に入れて置けば、無益な殺生をする数も少しは減った?と反省しています。(/ω\)
yamada kakasiさん私の所は、日本蜜蜂が20匹程来ます。スズメバチは1匹のみ、蜜蝋造る時に
スズメバチの多い年は、虫、甘露蜜不足の年と思い、管理してます。
今年当地、分蜂群に、アカリンダニ多くいた、年
ご指導よろしく